howto/Office



Word 2016

2つのファイルの比較

校閲→比較→比較

Word 2010

ウムラウト ~ドイツ語入力~

1) 日本語入力をOFFにする
2) CTRL+:
3) a u o e i y 等)を押す

その他のいろいろな文字は http://office-qa.com/Word/wd140.htm を参照のこと。

物理量の単位に適するフォント

HGP教科書体を基本として、適宜選択する

文字列を90°回転させる

ページレイアウト→文字列の方向→適宜選択する

差し込み(Word)

 例えば名前だけが異なる手紙を大量に印刷したり、封筒のラベルを作ったりするときに使用する。
 手順は方法は以下を参照のこと。(ややwordの挙動が不思議なところあり)

画像の圧縮を無効にする

ファイル→ヘルプの下のオプション→イメージのサイズと画質、のところで、
画像の圧縮を無効にするファイルを選択し、ファイル内のイメージを圧縮しないをチェックする。

Word

メニューを最初から省略せずに全て出す

ツール→ユーザ設定、オプション タブで、常に全てのメニューを表示するをチェックする。

オートコレクトをさせない

ツール→オートコレクト、オートコレクト タブで、すべてチェックを外す。
ツール→オートコレクト、入力フォーマット タブで、すべてチェックを外す。

Shift+enter で、行区切りを入力できる。

Arialの±を入力

挿入 → 記号と特殊文字 → (フォントを選択) → 選ぶ(ダブルクリック)

表の途中で強制改行する

その行にカーソルを置く → Ctrl+Enter

2つの表を結合する

B表をコピーするか切り取る→A表のすぐ下にカーソルを合わせます→B表を貼り付ける

行間をグリッド線に合わせない

書式メニュー → 段落 → インデントと行間タブ → 1ページの行数を指定時に文字を行グリッド線に
合わせるのチェックを外す

図を動かないようにする

図上で右クリック → 書式設定 → レイアウトタブ → オプション → 
次にチェックを目的により外す。
   文字列と一緒に移動する、
  アンカーを段落に固定する、

変更履歴を残す

ツール → 変更履歴の作成 → 変更箇所の表示 → 履歴を残すにチェックを入れる

変更履歴を消す

チェック/コメントのツールバー → 変更の承諾 → ドキュメント内の全ての変更を反映

縦書き

縦書きする部分を選択→書式→縦書きと横書き→文字の部分を選ぶ。
縦書きの中に半角数字を横書きとして、入れておきたい場合は、その数字を選択
→書式→拡張書式→縦中横。

差し込み(Word)

 例えば名前だけが異なる手紙を大量に印刷したり、封筒のラベルを作ったりするときに
使用する。
 手順は方法は以下を参照のこと。(ややwordの挙動が不思議なところあり)

差し込み(Microsoft Office 2003 Outlook)

1) アイコンバーで、新規作成

無題のメッセージのウィンドウで、
2) アイコンバーで、テキスト形式ではなくHTML形式にする
3) メニューバー→ツール→はがきと差し込み印字→差し込み印字
4) 電子メールメッセージを選択
5) 現在の文書を使用
6) 既存のリストを使用。参照から、メールアドレス等を含むexcelファイルを選択。
7) メール本文に差し込みフィールドの挿入する。必要な<<フィールド>>を挿入後、メール本文を
   作り上げる。件名も入力する。
8) 電子メールメッセージのプレビュー表示をし、確認しておく。済んだら、差し込み印刷の完了を
   押す。
9) 差し込み印刷の、電子メール…、を押す。
10) 宛先のフィールドを選び、件名を入力(同じものをもう一度。こっちが実際に使われる
    らしい)し、メール形式はHTMLのままにする(書式なしにするとメールサブジェクトが空欄
    になる)。
11) 送信の数分「はい」を押すことになる(?)。いっきに送信される(?)。(挙動が不明)
(注) メール形式が書式なしだと、メールサブジェクトが空欄になるので、書式なしは使えない。

矩形のコピーペースト

Altキーを押したままマウスで選択する。すると、コピー、カット、ペーストできる。

表紙を除いてページ番号を入れる

メニュー→挿入→ページ番号→最初のページにページ番号を挿入する、のチェックを外す
→OK

途中からページ番号を入れるなど

セッションで切って、フッタにページ番号を入れる形である。

参考: http://www.wanichan.com/pc/word/2010/06/35.html


Excel 2016

セルに計算結果ではなく、数式をそのまま表示する(またはその逆)

数式リボン→ワークシート分析の、数式の表示

数式を保護する

保護しない部分(入力させる部分)を選択する(複数選択する場合は、Ctrlを押しながらマウスで選択)
→ホームリボン→セルの、書式→セルのロック
→ホームリボン→セルの、書式→シートの保護
→このシートのすべてのユーザに許可する操作、で次をチェック:
  ロックされたセル範囲の選択、
  ロックされていないセル範囲の選択、
  オブジェクトの編集(チェック済みである)、
  シナリオの編集(チェック済みである)
→OK

Excel 2010

フーリエ変換をする

ノート17 の後ろから5ページ目を参照。また、下の「フーリエ変換の例.xls」あり。

マクロで関数を定義する

まず,マクロを作成するため,開発タブを表示させる(1回だけ)
リボンの余白で右クリック→リボンのユーザー設定→メインタブの開発をチェックし,OK

作成は次のようにする
開発→マクロのセキュリティ→マクロの設定で全てのマクロを有効にするをチェックし,OK
開発→コードの表示,ウィンドウが出てくる→挿入→標準モジュール
→ここにコードを書く.

(例1)
Function func1(a, z)
    func1 = 1 - z / Sqr(a * a + z * z)
End Function

(例2) 注)ルートはsqrである
Function myrou(x, t)
    x0 = 2
    p0 = 12
    W = 0.25
    Pi = 3.14159269
    ans = Sqr(2 * Pi * W * W + Pi / 2 * t * t / W / W)
    ans = ans * Exp(-2 * (x - x0 - p0 * t) ^ 2 / (4 * W * W + t * t / W / W))
    myrou = ans
End Function
→セルの方で, =func1(1,1) などとすると計算値が入る.

ファイルの保存は,拡張子が xlsmとするらしい.

ref: http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/260142/217579/75328182

通常のグラフ

挿入→散布図→散布図(直線とマーカー)

途切れた折れ線をつなぐ

空白のセルに、=NA() を入力する
or
データの選択→データソースの選択ウィンドウで、非表示及び空白のセル→データ要素を線で結ぶ

グラフを図としてコピーする

ホーム→コピーの右の▼→図としてコピー →後は通常通り貼り付ける
外観・サイズとも画面に会わせるをチェック、形式はピクチャに指定

配列数式の使い方メモ

配列数式のガイドラインと例 http://office.microsoft.com/ja-jp/excel-help/HA010228458.aspx
全体をくくっている中括弧は、入力の最後にCtrl+Shift+Enterを押すとつく。

行の定数
{={1,2,3,4,5}}

列の定数
{={1;2;3;4;5}}

上記の転置をする
transpose(配列数式)

列と行の定数
={1,2;3,4;5,6}

D4:D15の1個と、E4:E15の1個を順に一個ずつ掛け算して、選択範囲のところに出力する
{=D4:D15*E4:E15}

上記の個々の出力を全部足した結果を出力する
{=sum(D4:D15*E4:E15)}

{=SUM(B23:F23*B24:F24)}も同様である。

{={1,2,3}*{2;3;4}}
 2 4 6
 3 6 9
 4 8 12
が出力される
その他

複数セルを選択→ひとつのセルに何か入力→Ctrl+Shift+Enter(入力が選択範囲にすべて入力される)

Excel

オートコレクトをさせない

ツール→オートコレクト、オートコレクト タブで、すべてチェックを外す。

グラフを図としてコピー

Shift+編集メニュー → 図のコピー → 外観・サイズとも画面に合わせるをチェック、形式はピクチャに指定
→ 通常通り、貼り付け

同様のグラフを作成

元となるグラフを選択 → グラフメニュー → グラフの種類 → ユーザ設定タブ → ユーザ定義をチェック
→ 追加ボタン →  名前にグラフ名(*1)、説明に説明を書き → OK
その後、新たにグラフを作成するときに、
グラフメニュー → ユーザ設定タブ → ユーザ定義をチェック → グラフ名(*1)、とする

グラフに系列を追加

追加したいデータ(xyグラフならば、yだけ)をセルをコピーして → グラフを選択 → 貼り付け

グラフで太い線をきれいに出すことは出来ないようだ(論文には不適当)

スムージングで若干改善するだけ。

グラフをセルに合わせる

グラフの移動やリサイズ時に、Altを押しながら操作する。

グラフの空白セルのプロット方法を設定(?)

グラフを選択 → ツールメニュー → オプション → グラフタブ → 補間してプロットする、を
ON/OFFする。

空白セルだけ選択、そこに同じ値を入力(?)

編集メニュー → セル選択 → 空白 → OK
その後、Ctrl+Enterで一括して同じ値を入力できるらしい。

マクロで関数を定義する

ツールメニュー → マクロ → Visual Basic Editor
その後、挿入メニュー → 標準モジュール
出てきたウィンドウに、関数を書く。
(例)
 Function func1(a, z)
     func1 = 1 - z / Sqr(a * a + z * z)
 End Function

ハイパーリンク一括削除

ウィンドウ枠を固定・固定解除する

画面上で行や列を固定
 表中の固定しない一番左上をアクティブセルにする。
 メニュー→ウィンドウ→ウィンドウ枠の固定

画面上の固定を解除
 メニュー→ウィンドウ→ウィンドウ枠固定の解除

印刷時に各紙にタイトルをプリント
 メニュー→ファイル→ページ設定→シート→行のタイトル→$3:$3のように各紙ページ印刷したい行を指定する→OK
 メニュー→ファイル→ページ設定→シート→ヘッダー/フッター で、ヘッダーやフッターを付けることも可能である。

Powerpoit 2010

タブで文字を揃える

表示→ルーラーにチェックを入れる→タブを入れた所を調整する

スライドの鋳型を変える

表示→スライドマスター、を選択
もとに戻すには、表示→標準、を選択

スライドにスライド番号を付ける

挿入→スライド番号→スライド番号をチェック→すべてに適用

名刺印刷

(1) フルページサイズのスライド(A4)で、用紙に合わせて拡大縮小 (2) 用紙サイズを名刺
(3) フチなしをチェック で行う。(Canon PM600使用)

動画を埋め込む(他のPCでも再生できるように)

挿入→ビデオ→ファイルからビデオ→選択して挿入する。
次に、ファイル→情報→メディア互換性の最適化(これをしないと、他のPCで再生されない)

Powerpoint

表をwordで作ってから貼り付ける方法

wordの表 → excelに貼り付け → powerpointに貼り付け、又はwordの表 → powerpointに貼り付け
表の全ての行を選択して、書式 → 行間 → 段落前と段落後を0行にし、行間を12ポイントにする

背景にjpgなどの画像ファイルを使う

メニューバーの表示→マスタ→スライドマスタ→下のメニューから「図の挿入」→画像ファイルを選ぶ
→大きさを合わせて、最背面に設定する。→スライドマスター表示を閉じる

ポスターを PX-9500S で印刷

出力用紙をA0ノビ(又は、A1(縦A2を2枚横に並べたサイズ)、など他のサイズも可)を選択
したまま、pptのスライドを印刷する。ただしその時、「用紙に合わせる」をチェックする。

Visio 2010

visioホームページ

http://www.microsoft.com/japan/visio/default.aspx


Outlook 2010

Outlookのフォルダにあるメールを1件毎に「日時_件名.msg」で保存する

下のマクロ(SaveCurrentFolderToDisk.txt)をoutlookで読み込んで使う。Outlook 2010での読み込み・実行手順は
次の通り。
一度だけ行う:リボンメニュー上で右クリック→リボンのユーザ設定→「開発」をチェックしOK。
開発メニュー→Visual Basic→ファイル→ファイルのインポート→SaveCurrentFolderToDisk.txtを読み込む。
次に、保存したいフォルダを選択状態にしておいて、
開発メニュー→マクロ→Project1.SaveCurrentFolderToDiskを選択(選択後直ちに実行される)。

#ref(): File not found: "SaveCurrentFolderToDisk.txt" at page "howto/Office"

ref: http://okwave.jp/qa/q5726452.html


Outlook 2003 SP3

IMAPフォルダの購読可否

メールフォルダのmail.eit.hirosaki-u.ac.jp上で右クリック → IMAPフォルダ → 
クエリ(空欄のまま検索)で検索後、フォルダの一覧が表示されるので、購読可否を
選択できる。(追加するフォルダ名は「.hoge」で中に「cur」ディレクトリがあり、個々の
メールが入っていれば良い)

メッセージ(メール)の検索

インデックスが作られている状態でないとそのメッセージの本文は検索対象とは
ならないようだ。一度、メッセージを開いておくとそのメッセージについての
インデックスは自動的に作られる。
全てのメッセージについて、まとめてインデックスを作る方法は不明。
(一度に開けるメッセージは300件位。途中でoutlookを強制終了すると、検索できなく
なったりする(C:\Documents and Settings\hogehoge\Local Settings\Application Data\
Microsoft\Outlook\Outlookmail.hogehoge-00000002.pst を消したら直った)。IMAPフォルダ
を購読否にしてから可にすると、再度インデックスを作らなくてはならない。)
Googleデスクトップが、メッセージ(メール)の検索に利用できる。添付ファイルの内容も
検索対象になる。

Outlookのフォルダにあるメールを1件毎に「日時_件名.msg」で保存する

下のマクロ(SaveCurrentFolderToDisk.txt)をoutlookで読み込んで使う。Outlook 2003での読み込み・実行手順は
次の通り。
ツール→マクロ→VBE、をする。Project1のMicrosoft office outlook objectsのThisOutlookSessionを
ダブルクリックする。そして、そのマクロを単にペーストする。
次に、保存したいフォルダを選択状態にしておいて、ツール→マクロ→マクロ→
そのマクロの名前→実行、とする。

#ref(): File not found: "SaveCurrentFolderToDisk.txt" at page "howto/Office"

セキュリティーのためにマクロが実行できない場合は、一時的に、ツール→マクロ→
セキュリティ→「低」とする。

ref: http://okwave.jp/qa/q5726452.html

メッセージ(メール)のドラック&ドロップによる個々のメールのexportとimport

メッセージを複数選択し、デスクトップかフォルダにドラックドロップする→各メッセージの.msgファイルが
作成される(ただし、ファイル名は件名、ファイルスタンプはドロップ下日付)
.msgファイルをoutlookの適当なメールのフォルダにドラックドロップする→インポート(読み込み)
される

pst形式やその他のメール保存形式、MH→Maildir形式の変換(メモ)

pst形式(?)は、メールの入っているフォルダ毎に1個のファイルとして保存できるが、
全てインポートした後でないと、中身を見る事はできないようだ。
それに対して、.msgファイルは個々に開いて中を見れるし、exploreのファイル検索や、
googleデスクトップ検索で検索可能である。
幾つかのメール保存形式:
 - Maildir 広く利用、単純、保守容易
 - MH    詳細不明、広まらなかったらしい。(Message Handling Systemの略?)
 - mbox   いくつかの流儀がある?
MH→Maildir形式の変換
下のURLにある、mh.rb, maildir.rb, mh2maildir.rbを使用して、./mh2maildir.rb  MHDir  MaildirDir  のように
して変換できる。(maildirmakeコマンドは必要)

URL「MH形式フォルダをMaildirに変換 http://d.hatena.ne.jp/ihag/20080107

メールリストの表示を見やすくする

表示 → 並べ替え → ユーザ設定 → その他の設定 → 
線とグループ名の所で、
   罫線無し、アイテムをグループ表示、のチェックを外す
閲覧ウインドウの所で、
   下にONを入れる

差し込み(Microsoft Office 2003 Outlook)


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