rootで作業する(ファイルのパーミッションを保つため。一般ユーザの場合そのユーザー所有に変更される)
# find DIRECTORY | cpio -vo > FILE.cpio #コピーアウトモードと呼ばれる -v は表示
rootで作業する(アーカイブFILE.cpioにファイルが絶対パスで収められていたらそこに書き込まれるめ。 相対パスならカレントディレクトリから相対的に書き込まれる。変更のコントロールは出来ない?)
# cpio -vidmu < FILE.cpio #コピーインモードと呼ばれる -v は表示 -d はディレクトリが無ければ作る -m は日付を保つ -u は上書きをする(付けない方が無難か)
$ cpio -tv < FILE.cpio