howto/Office

一行メモ


Teams

古いチャットを探す(チャットの一覧に表示されていない)

検索で、自分の名前でいったん検索→メッセージを選択→チャットを選択→差出人を自分に
→日付で範囲指定→どれかを選択するとそのチャットメッセージのやり取りが表示される。

OneNote (Microsoft 365)

印刷

ファイル→印刷→印刷プレビュー→(用紙サイズに合わせて縮小にチェック済、ノートに記載の横幅が大きければ縮小)
→印刷→プリンタを選んで印刷
1920x1080(FullHD)の場合、普通に表示100%でノートに書けば横幅が、A4の2倍くらいに対応するようだ。
(このままA4に縮小印刷すれば A4紙に書くよりは若干小さい、という感じである。)

今すぐ同期する

ファイル→情報→同期状態の表示→すべて同期

Outlook (Microsoft 365)

Microsoft Exchangeアカウントでのメール検索の不具合(過去1年分しか検索されないので)への対応

デフォルトで1年分のキャッシュになっている。これをキャッシュしないにするとよい(またはすべてキャッシュにしても可)

ファイル→アカウントの設定→アカウントの設定→アカウントを選択して、変更をクリック→
「Exchangeキャッシュモードを使用して、Outlookデータファイルにメールをダウンロードする」の
チェックを外す→次へ→完了、outlookを再起動

(ver2302)

Office365

Office365のメニューリボンのアイコン間隔を狭くする

タイトルバーの▼アイコン(クイックアクセスツールバーのユーザ設定)→タッチ/マウスモードの切り替え、をチェック
→タイトルバーの♀アイコン(コマンドの感覚を最適化する)→マウス/タッチを選択で狭く/広くなる
→タッチ/マウスモードの切り替え、をチェックを外す→リボンメニューを^で~閉じて再度開きピン留めする

Acrobat Pro 2017

手書きで書き込む

右のメニュー▼(展開して)→コメント→上のアイコンバーの下に、コメントに関するアイコンバーが
出るので、鉛筆と消しゴムを、上のアイコンバーにドラッグドロップでコピーしておく
→コメントに関するアイコンバーはXで閉じてよい、右のメニュー▼も閉じてよい。

鉛筆と消しゴムを使って、ペンで書き込む。
指1本スワイプで表示ページを移動できるようだ。(ワコムペン使用)

右のメニュー▼→コメント、で書き込んだリストが表示される。

連続ページでの表示設定

編集→環境設定→ページ表示で、ページレイアウト、を連続ページにする

別々のウィンドウで開く設定

編集→環境設定→一般で、同じウィンドウで新しいタブとして文章を開く、のチェックを外す

Acrobat9

Acrobatでpdfに文字を書き入れる

ツール→タイプライター→タイプライターツールバーを表示
タイプライタツールのボタン選択→好きな場所をクリックして、文字を書く
フォント・サイズは適当に変更可。
書いた文字の移動は、他の適当な所をクリックして、移動したいものをクリックして移動できる。

Microsoft365 Outlook2010

HiroinIDのメールを読む

outlookのメニューで、ファイル→アカウントの追加→HiroinIDメールアドレスを入力、詳細オプションで、
「自分で自分のアカウントを手動で設定」をチェック→接続→IMAP→
<受信>
  受信サーバ outlook.office365.com
  ポート番号 993
  暗号化方法 SSL/TLS
  セキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)でのログオンが必要、のチェックは不要
<送信>
  送信サーバ smtp.office365.com
  ポート番号 587
  暗号化方法 STARTLS
  セキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)でのログオンが必要、のチェックは不要
として次へ→下記※のアプリパスワードを入力し、OK→完了。
ファイル→アカウント設定→さらに、アカウント設定→送信で使用する既定のアカウントを
HiroinIDのものに変更する。

その他備忘録
- 同期の失敗があると、同期ログが、同期の失敗のフォルダに入る。
- 空フォルダがあると、同期が失敗するようだ。ドラフトでよいのでメールをいったんフォルダに移動させる。
- outlookのDraftフォルダは削除できないようだ。outlook.office.comはDraftフォルダは使用せず、「下書き」フォルダを使用している。
- 削除済みアイテムのフォルダ内の空フォルダをなぜか削除できない(2020/11/09現在不明)。

※outlookアプリパスワードの作成
office.comにログインしておく(HiroinID okazaki@hirosaki-u.ac.jp)→outlook→右上のアイコン
→アカウントを表示→セキュリティ情報→+方法の追加→アプリパスワード→追加→
パスワードの名前を入力「outlookapassword」→パスワードをコピー→(上記のようにアプリパスワードを入力したのち)
→完了

[ref]

[他]

Word 2016

図のトリミング部分を削除するなどしてファイルサイズを小さくする

文書内の画像を選択→図の形式リボンメニュー→調整グループ内の、図の圧縮、で
トリミング部分の削除や解像度を変える。

履歴を削除する(変更後の状態を承諾する)

校閲リボンメニュー→承諾→すべての変更を反映

途中から横向きにする

レイアウト→区切り→セクション区切り、次のページから開始、をして、
レイアウト→印刷の向き→横向き

見出しのスタイルとする例

ホーム→スタイル→見出し2

アウトラインや、目次などに利用されるようだ。

保護されたビュー機能をオフにする(word,excel,powerpointそれぞれについて同じ)

ファイル→オプション→セキュリティセンター→セキュリティセンターの設定→保護ビュー
→3つともチェックを外す

2つのファイルの比較

校閲→比較→比較

高品質pdfの作成方法

ファイル→名前を付けて保存→参照→(フォルダは適当に選ぶ)→ファイルの種類をPDFとし、
標準(オンライン発行および印刷)をチェック→オプションを押す→アクセシビリティ用のドキュメント構造タグと、
PDF/Aのチェックを外す→OK→保存の横のツール→図の圧縮→高品質→OK→保存。

[ref] https://www.kyokuseisha.com/benrichou/pdfwokougasitsude/

なお、Adobe PDFで印刷するよりも高品質になる(Adobe PDFでは高品質を選んでも上記の方法よりも良くはない)。

縦書きにする

レイアウトのリボンメニュー→文字列の方向→縦書き

縦書き中の半角文字(横向きになっている)を縦向きに変更するには、
ホームのリボンメニュー→段落→Aのアイコン→縦中横

物理の教科書に出てくる「ひ」のような vを使う

フォントをcentury schoolbookにし、イタリックにする。
ただし、数式ツール内の文字については、デザインのリボンメニューで
数学用英数記号をabテキスト(標準テキスト)に変更して上をする。

変更履歴を含まないで、印刷する

校閲のリボンメニュー→変更履歴のところで、"変更履歴/コメントなし"を選択しておく。

3枚目からページ番号を付ける

ページ番号を付けたい3枚目の先頭にカーソルを置→レイアウトリボン→区切り
→現在の位置から開始(セクションを切る)→挿入リボン→ヘッダ→ヘッダの編集(ここ重要!)
→挿入リボンにある、前と同じヘッダ/フッタ、をクリックして非選択にする(ここ重要!)
→同じく挿入リボンにある、ページ番号→ページの下部→適当なのを選ぶ
→ページ番号→ページ番号の書式設定→開始番号を1にする→OK

[ref] https://dekiru.net/article/14291/ , https://office-hack.com/word/page-number-halfway/

Word 2010

ウムラウト ~ドイツ語入力~ など

1) 日本語入力をOFFにする
2) CTRL+:
3) a u o e i y 等)を押す
挿入→記号と特殊文字→記号と特殊文字→文字を探して、挿入ボタンを押す。

物理量の単位に適するフォント

HGP教科書体を基本として、適宜選択する

文字列を90°回転させる

ページレイアウト→文字列の方向→適宜選択する

差し込み(Word)

 例えば名前だけが異なる手紙を大量に印刷したり、封筒のラベルを作ったりするときに使用する。
 手順は方法は以下を参照のこと。(ややwordの挙動が不思議なところあり)

画像の圧縮を無効にする

ファイル→ヘルプの下のオプション→イメージのサイズと画質、のところで、
画像の圧縮を無効にするファイルを選択し、ファイル内のイメージを圧縮しないをチェックする。

Word

メニューを最初から省略せずに全て出す

ツール→ユーザ設定、オプション タブで、常に全てのメニューを表示するをチェックする。

オートコレクトをさせない

ツール→オートコレクト、オートコレクト タブで、すべてチェックを外す。
ツール→オートコレクト、入力フォーマット タブで、すべてチェックを外す。

Shift+enter で、行区切りを入力できる。

Arialの±を入力(そのほかの記号も入力可)

挿入 → 記号と特殊文字 → (フォントを選択) → 選ぶ(ダブルクリック)

表の途中で強制改行する

その行にカーソルを置く → Ctrl+Enter

2つの表を結合する

B表をコピーするか切り取る→A表のすぐ下にカーソルを合わせます→B表を貼り付ける

行間をグリッド線に合わせない

書式メニュー → 段落 → インデントと行間タブ → 1ページの行数を指定時に文字を行グリッド線に
合わせるのチェックを外す

図を動かないようにする

図上で右クリック → 書式設定 → レイアウトタブ → オプション → 
次にチェックを目的により外す。
   文字列と一緒に移動する、
  アンカーを段落に固定する、

変更履歴を残す

ツール → 変更履歴の作成 → 変更箇所の表示 → 履歴を残すにチェックを入れる

変更履歴を消す

チェック/コメントのツールバー → 変更の承諾 → ドキュメント内の全ての変更を反映

縦書き

縦書きする部分を選択→書式→縦書きと横書き→文字の部分を選ぶ。
縦書きの中に半角数字を横書きとして、入れておきたい場合は、その数字を選択
→書式→拡張書式→縦中横。

差し込み(Word)

 例えば名前だけが異なる手紙を大量に印刷したり、封筒のラベルを作ったりするときに 使用する。
 手順は方法は以下を参照のこと。(ややwordの挙動が不思議なところあり)

差し込み(Microsoft Office 2003 Outlook)

1) アイコンバーで、新規作成

無題のメッセージのウィンドウで、
2) アイコンバーで、テキスト形式ではなくHTML形式にする
3) メニューバー→ツール→はがきと差し込み印字→差し込み印字
4) 電子メールメッセージを選択
5) 現在の文書を使用
6) 既存のリストを使用。参照から、メールアドレス等を含むexcelファイルを選択。
7) メール本文に差し込みフィールドの挿入する。必要な<<フィールド>>を挿入後、メール本文を
   作り上げる。件名も入力する。
8) 電子メールメッセージのプレビュー表示をし、確認しておく。済んだら、差し込み印刷の完了を
   押す。
9) 差し込み印刷の、電子メール…、を押す。
10) 宛先のフィールドを選び、件名を入力(同じものをもう一度。こっちが実際に使われる
    らしい)し、メール形式はHTMLのままにする(書式なしにするとメールサブジェクトが空欄
    になる)。
11) 送信の数分「はい」を押すことになる(?)。いっきに送信される(?)。(挙動が不明)
(注) メール形式が書式なしだと、メールサブジェクトが空欄になるので、書式なしは使えない。

矩形のコピーペースト

Altキーを押したままマウスで選択する。すると、コピー、カット、ペーストできる。

表紙を除いてページ番号を入れる

メニュー→挿入→ページ番号→最初のページにページ番号を挿入する、のチェックを外す
→OK

途中からページ番号を入れるなど

セッションで切って、フッタにページ番号を入れる形である。

参考: http://www.wanichan.com/pc/word/2010/06/35.html

Excel 2016

罫線を除いてコピーする

セルをコピーする→貼り付けたいところで右クリック→形式を選択して貼り付け
→罫線を除くすべて、にチェック→OK
(セルを選択し右下の■をドラッグする場合はどうする?)

VB (Visual Basic) のコードを作成・編集する例

1) 開発リボンメニュー→Visual Basicで、VBA (VB for Applications) ウィンドウを開く。

2) もともとのexcelの表で、開発リボンメニュー→デザインモード、により、例えば別の excelファイルの
コンボボックス(Active Xのコンボボックス)をコピペなどできる。ComboBox1, ComboBox2などという名前に
なっている。コピペではなく、新規に追加もできる。

3) シード毎に実行できるコードに分類されている他、どのシートからでも実行できる ThisWorkbookや、
同様に標準モジュール(無ければメニューの挿入→標準モジュールで追加可)に分けられている。

4) ThisWorkbookに Workbook_Open()名の関数があれば、excelファイルを開くと自動的に実行される。
例えば、関数内で Sheet1.ComboBox1.AddItem (i)によって、コンボボックスの要素を設定できる。

5) Sheet1(シート名称を変更してもこの名前で参照される)の ComboBox1または ComboBox2で選択して
いる値が変わると、このシートにある ComboBox1_Change()や ComboBox2_Change()関数が自動的に動き、
メイン関数 ChangeMonth()を呼び出すといった事ができる。

セル内の文字を両端揃えにする(不完全であるが)

セル選択→ホームのリボンメニュー→配置、の右下にある配置の設定→配置→横位置を両端揃え

セルに計算結果ではなく、数式をそのまま表示する(またはその逆)

数式リボン→ワークシート分析の、数式の表示

数式を保護する

保護しない部分(入力させる部分)を選択する(複数選択する場合は、Ctrlを押しながらマウスで選択)
→ホームリボン→セルの、書式→セルのロック
→ホームリボン→セルの、書式→シートの保護
→このシートのすべてのユーザに許可する操作、で次をチェック:
  ロックされたセル範囲の選択、
  ロックされていないセル範囲の選択、
  オブジェクトの編集(チェック済みである)、
  シナリオの編集(チェック済みである)
→OK

(メモ) 別のブックにマクロをコピーする

- フォームのコピペは、開発リボンメニューのときに可能となる。
- マクロのコピペは、開発リボンメニュー→Visual Basicで、"Sheet1"や"ThisWorkBook",
  標準モジュールの"Module1"に対して、それぞれマクロをコピペする。
- セル保護は適宜解除する(校閲リボンメニューの保護など)。
- 行やセル番号に変更があるときはマクロを修正する。

[ref] https://www.forguncy.com/blog/20170823_form

グラフのY軸を2本使いたい

まず、通常のグラフを描く。
→Yの2軸目に指定したいプロットを選択する→右クリック→データ系列書式設定
→主軸ではなく、第2軸を選択する

[ref] https://www.tipsfound.com/excel/05043

隠しシートを表示する

ホームリボン→書式→非表示/再表示→シートの再表示→表示する隠しシートを選ぶ

Excel 2010

文字列と数値を結合させる

="東北大学 "&G4&"人"
のようにセルに入力する。G4セルは数値。文字定数は "hogehoge"であり、
これらの結合は & である。

フーリエ変換をする

マクロで関数を定義する

まず,マクロを作成するため,開発タブを表示させる(1回だけ)
リボンの余白で右クリック→リボンのユーザー設定→メインタブの開発をチェックし,OK

作成は次のようにする
開発→マクロのセキュリティ→マクロの設定で全てのマクロを有効にするをチェックし,OK
開発→コードの表示,ウィンドウが出てくる→挿入→標準モジュール
→ここにコードを書く.

(例1)
Function func1(a, z)
    func1 = 1 - z / Sqr(a * a + z * z)
End Function

(例2) 注)ルートはsqrである
Function myrou(x, t)
    x0 = 2
    p0 = 12
    W = 0.25
    Pi = 3.14159269
    ans = Sqr(2 * Pi * W * W + Pi / 2 * t * t / W / W)
    ans = ans * Exp(-2 * (x - x0 - p0 * t) ^ 2 / (4 * W * W + t * t / W / W))
    myrou = ans
End Function
→セルの方で, =func1(1,1) などとすると計算値が入る.

ファイルの保存は,拡張子が xlsmとするらしい.

ref: http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/260142/217579/75328182

通常のグラフ

挿入→散布図→散布図(直線とマーカー)

途切れた折れ線をつなぐ

空白のセルに、=NA() を入力する
or
データの選択→データソースの選択ウィンドウで、非表示及び空白のセル→データ要素を線で結ぶ

グラフを図としてコピーする

ホーム→コピーの右の▼→図としてコピー →後は通常通り貼り付ける
外観・サイズとも画面に会わせるをチェック、形式はピクチャに指定

配列数式の使い方メモ

配列数式のガイドラインと例 http://office.microsoft.com/ja-jp/excel-help/HA010228458.aspx
全体をくくっている中括弧は、入力の最後にCtrl+Shift+Enterを押すとつく。

行の定数
{={1,2,3,4,5}}

列の定数
{={1;2;3;4;5}}

上記の転置をする
transpose(配列数式)

列と行の定数
={1,2;3,4;5,6}

D4:D15の1個と、E4:E15の1個を順に一個ずつ掛け算して、選択範囲のところに出力する
{=D4:D15*E4:E15}

上記の個々の出力を全部足した結果を出力する
{=sum(D4:D15*E4:E15)}

{=SUM(B23:F23*B24:F24)}も同様である。

{={1,2,3}*{2;3;4}}
 2 4 6
 3 6 9
 4 8 12
が出力される
その他

複数セルを選択→ひとつのセルに何か入力→Ctrl+Shift+Enter(入力が選択範囲にすべて入力される)

Excel

オートコレクトをさせない

ツール→オートコレクト、オートコレクト タブで、すべてチェックを外す。

グラフを図としてコピー

Shift+編集メニュー → 図のコピー → 外観・サイズとも画面に合わせるをチェック、形式はピクチャに指定
→ 通常通り、貼り付け

同様のグラフを作成

元となるグラフを選択 → グラフメニュー → グラフの種類 → ユーザ設定タブ → ユーザ定義をチェック
→ 追加ボタン →  名前にグラフ名(*1)、説明に説明を書き → OK
その後、新たにグラフを作成するときに、
グラフメニュー → ユーザ設定タブ → ユーザ定義をチェック → グラフ名(*1)、とする

グラフに系列を追加

追加したいデータ(xyグラフならば、yだけ)をセルをコピーして → グラフを選択 → 貼り付け

グラフで太い線をきれいに出すことは出来ないようだ(論文等には不適当)

スムージングで若干改善するだけ。

グラフをセルに合わせる

グラフの移動やリサイズ時に、Altを押しながら操作する。

グラフの空白セルのプロット方法を設定(?)

グラフを選択 → ツールメニュー → オプション → グラフタブ → 補間してプロットする、を
ON/OFFする。

空白セルだけ選択、そこに同じ値を入力(?)

編集メニュー → セル選択 → 空白 → OK
その後、Ctrl+Enterで一括して同じ値を入力できるらしい。

マクロで関数を定義する

ツールメニュー → マクロ → Visual Basic Editor
その後、挿入メニュー → 標準モジュール
出てきたウィンドウに、関数を書く。
(例)
 Function func1(a, z)
     func1 = 1 - z / Sqr(a * a + z * z)
 End Function

ハイパーリンク一括削除

ウィンドウ枠を固定・固定解除する

画面上で行や列を固定
 表中の固定しない一番左上をアクティブセルにする。
 メニュー→ウィンドウ→ウィンドウ枠の固定

画面上の固定を解除
 メニュー→ウィンドウ→ウィンドウ枠固定の解除

印刷時に各紙にタイトルをプリント
 メニュー→ファイル→ページ設定→シート→行のタイトル→$3:$3のように各紙ページ印刷したい行を指定する→OK
 メニュー→ファイル→ページ設定→シート→ヘッダー/フッター で、ヘッダーやフッターを付けることも可能である。

Powerpoint 2016

pptx(もしくはpdf)から全ページを含めた高解像度な画像を作る

pptx→pdfとしてプリントする(1枚/1ページ1枚)→pdfで9upなどにして、再度pdfとしてプリントする
→次に、9upのpdfを開いておき、名前を付けて pngで保存する(設定で 472.44pixcel/cmでまぁまぁ拡大しても見れる画像、
これより大きい解像度ではエラーになった。なお、ファイルの書き出しで、同じ設定して書き出しても可。)
→このファイル(1ページ毎に1画像ファイル)を、photoshop elementsで開き、次のようにつなげる。

photoshopで、イメージ→サイズ変更→カンバスサイズ、でひとつを広げる(例えば2ファイルをつなげるなら2倍に)
→このひとつ目の画像を適当に移動して、空いたところに、他のファイルの画像をコピペしてつなげる
→不要なところがあれば、トリミング→別名でpng保存
#ひとつ目を広げることで、解像度を引き継ぐのが手抜きポイント。

c.f. Acrobat Reader の表示から高解像度の画像をコピーする

Acrobat Reader(古いバージョンは不可)で、
編集→環境設定→一般→スナップショットの解像度を固定にする、をチェックし、500にする。
(これで拡大してもまぁまぁ見れる画像だろう)

編集→スナップショットをチェックし、マウスで選択→クリップボードにコピーされる。
終了はESCを押す。

オブジェクトを好きな位置に移動する?

表示リボンメニュー→表示→グリッドとガイド、で、
  描画オブジェクトをグリッド線に合わせる、をなぜかチェックする
  グリッド間隔の設定を0.1cm(最小)にする。
この状態で、
オブジェクトをAltキーを押しながらマウスで移動すると、
好きな位置に移動できるようだ。

スライドマスターでスライドタイトルの背景色を設定する

表示→スライドマスターで、色を指定する。たぶんこれでいい。
表示をもとに戻すには、表示→標準

例) いつもの色 RGB:204,255,153

スライドのアスペクト比を設定する

デザイン→ユーザ設定→スライドサイズ→標準4:3 or ワイド16:9 を選択
(それぞれraitoは 1.333 or 1.6 である)
たぶん、標準で作っておくと良い。

参考:液晶プロジェクタ機器のアスペクト比はいろいろある。
 XGA    1204x 768 ratio 1.333
 SVGA    800x 600       1.333
 SXGA+  1400x1050       1.333
 WXGA   1280x 800       1.6
 WXGA+  1440x 900       1.6
 WUXGA  1920x1200       1.6
 フルHD 1920x1080       1.777
 4K     4096x2400       1.706
 他にもある

動画の再生オプション

スライドに貼り付けた動画を選択→再生リボンメニュー→開始を、
"クリック時"にする(動画をクリックすると再生・停止し、その他の部分のクリックで次のスライドに移る)
がお薦め。
"一連のクリック動作"にすると、再生と次のスライドに移るの挙動が怪しい。
(他のアニメーションとの組み合わせるときには、使う。)

[ref] プレゼンテーションでビデオの-再生-オプションを設定する

Powerpoit 2010

タブで文字を揃える

表示→ルーラーにチェックを入れる→タブを入れた所を調整する

スライドの鋳型を変える

表示→スライドマスター、を選択
もとに戻すには、表示→標準、を選択

いち例)

file鋳型テンプレート20200615.pptx

スライドにスライド番号を付ける

挿入→スライド番号→スライド番号をチェック→すべてに適用

名刺印刷

(1) フルページサイズのスライド(A4)で、用紙に合わせて拡大縮小 (2) 用紙サイズを名刺
(3) フチなしをチェック で行う。(Canon PM600使用)

動画を埋め込む(他のPCでも再生できるように)

挿入→ビデオ→ファイルからビデオ→選択して挿入する。
次に、ファイル→情報→メディア互換性の最適化(これをしないと、他のPCで再生されない)

Powerpoint

表をwordで作ってから貼り付ける方法

wordの表 → excelに貼り付け → powerpointに貼り付け、又はwordの表 → powerpointに貼り付け
表の全ての行を選択して、書式 → 行間 → 段落前と段落後を0行にし、行間を12ポイントにする

背景にjpgなどの画像ファイルを使う

メニューバーの表示→マスタ→スライドマスタ→下のメニューから「図の挿入」→画像ファイルを選ぶ
→大きさを合わせて、最背面に設定する。→スライドマスター表示を閉じる

ポスターを PX-9500S で印刷

出力用紙をA0ノビ(又は、A1(縦A2を2枚横に並べたサイズ)、など他のサイズも可)を選択
したまま、pptのスライドを印刷する。ただしその時、「用紙に合わせる」をチェックする。

Visio 2010

visioホームページ

http://www.microsoft.com/japan/visio/default.aspx

Outlook 2016

メールの検索

メイン画面に表示されているクイック検索は、ちゃんと検索されない仕様のようである。

タイトルバーにある下矢印→その他のコマンド→(OutLookのオプション、クイックアクセスツールバーで)
コマンドの選択から、検索ツール→高度な検索、をタイトルバーに追加する。
or
高度な検索をクイックアクセスツールバーに配置するには、
 リボンメニューの何もないところを右クリック→リボンのユーザー設定
 →コマンドの選択:すべてのコマンド→高度な検索を追加する。

高度な検索で、(以下を検索するたびに設定する)
 検索対象:すべてのOutlookアイテム or メッセージ
 メッセージタブの検索対象:件名と本文(よく使用するテキストフィールドでも良い)
 として、検索するとよいようだ。

スレッド表示にする

メニューの表示→スレッドとして表示をチェック

Outlook2016でメールヘッダを見る

メールをダブルクリック→ファイル→プロパティ
で、インターネットヘッダーを見る(なお、コピペしてエディタで見た方が見やすい)

Outlookのフォルダにあるメールを1件毎に「日時_件名.msg」で保存する

下のマクロ(SaveCurrentFolderToDisk.txt)をoutlookで読み込んで使う。Outlook 2016での読み込み・実行手順は
次の通り。
c:\Tempフォルダを予め作っておく。
一度だけ行う:リボンメニュー上で右クリック→リボンのユーザ設定→「開発」をチェックしOK。
開発メニュー→Visual Basic→ファイル→ファイルのインポート→SaveCurrentFolderToDisk.txtを読み込む。
次に、保存したいフォルダを選択状態にしておいて、
開発メニュー→マクロ→Project1.SaveCurrentFolderToDiskを選択(選択後直ちに実行される)。
書き出されない.msgもあるので、マクロが不十分と思われる。
マクロのセキュリティを一時的に無効にする(何も動作しないような場合)
 開発メニュー→マクロのセキュリティ→すべてのマクロを有効にする

ファイルはこちら SaveCurrentFolderToDisk.txt

ref: http://okwave.jp/qa/q5726452.html

Outlook 2003 SP3

IMAPフォルダの購読可否

メールフォルダのmail.eit.hirosaki-u.ac.jp上で右クリック → IMAPフォルダ → 
クエリ(空欄のまま検索)で検索後、フォルダの一覧が表示されるので、購読可否を
選択できる。(追加するフォルダ名は「.hoge」で中に「cur」ディレクトリがあり、個々の
メールが入っていれば良い)

メッセージ(メール)の検索

インデックスが作られている状態でないとそのメッセージの本文は検索対象とは
ならないようだ。一度、メッセージを開いておくとそのメッセージについての
インデックスは自動的に作られる。
全てのメッセージについて、まとめてインデックスを作る方法は不明。
(一度に開けるメッセージは300件位。途中でoutlookを強制終了すると、検索できなく
なったりする(C:\Documents and Settings\hogehoge\Local Settings\Application Data\
Microsoft\Outlook\Outlookmail.hogehoge-00000002.pst を消したら直った)。IMAPフォルダ
を購読否にしてから可にすると、再度インデックスを作らなくてはならない。)
Googleデスクトップが、メッセージ(メール)の検索に利用できる。添付ファイルの内容も
検索対象になる。

メッセージ(メール)のドラック&ドロップによる個々のメールのexportとimport

メッセージを複数選択し、デスクトップかフォルダにドラックドロップする→各メッセージの.msgファイルが
作成される(ただし、ファイル名は件名、ファイルスタンプはドロップ下日付)
.msgファイルをoutlookの適当なメールのフォルダにドラックドロップする→インポート(読み込み)
される

pst形式やその他のメール保存形式、MH→Maildir形式の変換(メモ)

pst形式(?)は、メールの入っているフォルダ毎に1個のファイルとして保存できるが、
全てインポートした後でないと、中身を見る事はできないようだ。
それに対して、.msgファイルは個々に開いて中を見れるし、exploreのファイル検索や、
googleデスクトップ検索で検索可能である。
幾つかのメール保存形式:
 - Maildir 広く利用、単純、保守容易
 - MH    詳細不明、広まらなかったらしい。(Message Handling Systemの略?)
 - mbox   いくつかの流儀がある?
MH→Maildir形式の変換
下のURLにある、mh.rb, maildir.rb, mh2maildir.rbを使用して、./mh2maildir.rb  MHDir  MaildirDir  のように
して変換できる。(maildirmakeコマンドは必要)

URL「MH形式フォルダをMaildirに変換 http://d.hatena.ne.jp/ihag/20080107

メールリストの表示を見やすくする

表示 → 並べ替え → ユーザ設定 → その他の設定 → 
線とグループ名の所で、
   罫線無し、アイテムをグループ表示、のチェックを外す
閲覧ウインドウの所で、
   下にONを入れる

差し込み(Microsoft Office 2003 Outlook)

KGraph

破線と一点破線のプロット

プロットのスタイルメニュー、選択の上から
 6番目:破線
 7番目:一点破線
である(表示されている形状と似ても似つかない)。

欠けたデータがあったとき、その前後を続けてプロットした線を引かないようにする

形式 → プロット拡張 → 欠損データを除外をチェック

背景を黒にしたグラフを作成

形式 → プロットカラー → カラー選択 → 背景を黒
形式 → プロットカラー → カラー選択 → 枠線を白
縦軸と横軸の目盛りについて、目盛りの数字をダブルクリック → カラー → 白
縦軸と横軸のタイトルについて、文字列をダブルクリック → カラー → 白
グラフ図中の文字列について、文字列をダブルクリック → カラー → 白

沢山あるプロットに対して、ラインやマーカを同じように変更する

1 まずプロット1個を、完全に手動で変更する(新プロット=変更したプロット、旧プロット=
  まだ変更していないプロット)
2 新プロットに対して、ファイル → 書き出し → スタイル、でプロットスタイルを適当な場所に
  保存する
3 旧プロットを開き、縦軸・横軸・タイトル・プロット中文字列を選択し、コピーする
4 旧プロットに対して、ファイル → 読み込み → スタイル、で新プロットのプロットスタイルを
  読み込む
5 縦軸・横軸・タイトル・プロット中文字列は、期待するものではないだろうから全て削除する
6 コピーしていた、縦軸・横軸・タイトル・プロット中文字列を貼り付けする
7 グラフを保存する
8 2~7を繰り返す

プロットスクリプトの利用の仕方

(プロットメニュー → レイアウトの定義、より若干便利)
1 作成したプロット、及びこれからプロットしたいデータウィンドウを開いておく
2 ウィンドウメニュー → プロットスクリプト → グラフィックテンプレートで作成したプロット
  を選択 → 追加 → プロットするX,Yを選択 → OK → (グループ1の名称で保存される)
3 ウィンドウメニューを選び、プロットスクリプト → 実行、により 作成したプロットと同じ
  プロットが作成される
(未チェック)

Canvas

背景を透明にした画像

gifで出力する(周囲の不要領域はPowerpointで、図のトリミングにより削除)。

背景を黒にする

レイアウト → ドキュメント設定 → 用紙の色 → 黒
(ただし、紙にプリントアウトしたときは、黒紙と思われているようで、背景は白のままになる?)

文字を白にする

文字を選択 → ペイントとその下のインク缶、両方で白を選択

ChemDraw

gifで出力すると、背景は透明になる。

背景を黒にした分子構造図をtifで保存

chemdrawの図をtifで出力 → photoshop elementで白黒反転(イメージ → 色調調整 → 階調の反転)
して保存(chemdrawで背景を黒にしても、tifでは白で出力されるため)

Swiss-PdbViewerの使い方

適当な構造を作る方法

SwissModel→Load Raw Sequqence from Amino Acids から、
以下のような内容のファイルを読み込む。
---------+---------+---------+---------+---------+
SQ   SEQUENCE
     MQQPM
---------+---------+---------+---------+---------+
へリックスで作られるようだ。

さらに、Control Panelでアミノ酸を選択して、
Tools→Set Omega/Phi/Psi からφ、ψ、χ1を変更できる。

チュートリアル

http://spdbv.vital-it.ch/main_tut.html

ChemSketch

ペプチドの構造式を書く

ウィンドウ下の "1-ChemSketch"を選択状態にして、構造式を書く状態にしておく。
メニューTemplates→Template Window→Drawの右横の選択肢から、Amino Acidsを選び、L-Radicalsを選ぶ
→適当に選択して、画面上に置いてゆく。

上から3行目メニューのうち、左から2番目のアイコン(回転)、3番目(三次元回転)、4番目(選択・移動)を
適宜選んで、画面上に置いたアミノ酸を回転・移動させて、ペプチド結合を書き易いようにする。
5番目のアイコンで結合を描く(結合させたい2個の原子間をドラック・リリースする)。

C端のO原子は足りないと思うので、左メニューから「O」を選んで、COOのCからドラック・リリースしてOを追加する。

左メニューに「+」や「-」があるので、原子の形式電荷を増減させる(自動でH原子の数が増減する)ことで、
アミノ酸残基の解離状態を変更することができる。。

なお、化学結合をクリックすると単結合や二重結合に変更できる。

最後に、Tools→3D Structure Optimizationをする(Remove hydrogens before ...は Noを選ぶこと)。

Edit→Undoを、何回も使えるのでしくじったらやり直すとよい。

構造式から3次元立体構造を保存する

ACD/Labs→3D Viewerを選んでおく(ウィンドウ下に "3-3D View"が表示されていなければ、選んでloadする)。

構造式を書き終わったら、
下の "2-Copy to 3D"をクリックする。すると 2D構造から3D構造が作られ(その逆も可)、"3-3D View"で表示される。

File→Exportで、MDL Molfiles (*.mol)を選び、3D構造を保存する。

OpenBabelGUI(windows版)

INPUT FORMAT側で、mol -- MDL MOL format にして、ChemSketchなどで保存した *.molのファイルを選ぶ。
OUTPUT FORMAT側で、pdb -- Protein Data Bank format にして、保存したいファイル名 *.pdbをフォルダを選び、
ファイル名を入力して保存する。そして、中央上のCONVERTボタンを押す。

IE ver.6

日本語入力が出来なくなった時

最悪の場合は、ナチュラルインプット(詳細な日本語入力)を使用するしないを、繰り返して
元に戻す(2度再起動)

その他

画像ファイルの位置情報を削除する

画像のファイルを右クリック→プロパティ→詳細→
位置情報が記録されているとGPSの項目がある、これを確認しておき→
プロパティや個人情報を削除→このファイルから次のプロパティを削除、を選択し、
GPSのもの(3個あり)をチェック→OK

[ref] https://gahaha.xyz/catconfigwindowsos/howtochkanddelgpswin10.html

photoshop elements 2020で、画像ファイルをレイヤーに追加する

画像をドラッグドロップすると新規ファイルとして開かれる→
その開いた画像で、レイヤー→レイヤーを複製、で保存先のドキュメントを利用したいものにしてOK

photoshop elemenets 2020で、いらないものを削除する

新規レイヤーを作成し、選択しておく→左のアイコンの、画質調整の、スポット修復ブラシツール
→下のメニューで全レイヤーを対象にチェック、ブラシの大きさを消したいものよりやや大きく
→いらないものの上をなぞる。

[ref] https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/how-to/remove-unwanted-objects-from-photos.html

Photoshop elements 11で、カンバスサイズを広げる

イメージ→サイズ変更→カンバスサイズ、で広げる
→画像を適当に移動して、空いたところに、他のファイルの画像をコピペできる。
#解像度を引き継ぐのが手抜きポイント。

Photoshop elements 11で、画像のピクセル数を変更

イメージ→サイズ変更→画像解像度、で
画像の再サンプルをチェックし、ピクセル数を変更する。

Photoshop elements 11で、解像度の低い画像に変更する

イメージ→サイズ変更→画像解像度→
 ピクセル:288x216
 サイズmm:101.6x76.2, 72pixcel/inch
にして、ファイル→保存するとよい。
(カンバスサイズも小さくなるので、こちらは大きくするとよい。)

Photoshop elements 11で、画像の大きさを変更する

イメージ→サイズ変更→カンバスサイズで、大きく(小さく)する。
イメージ→サイズ変更→拡大・縮小で、カンバスサイズに合わせるように大きく(小さく)する。

プリントアウト(ツーアップなど)

背景黒で白文字の数式の画像ファイル(gif)作成

wordで通常の黒文字の数式を作成 → 数式オブジェクトのサイズを予め大きめにする(高解像度を
を得るため) → htmlとして保存 → htmlのファイル名と同名のフォルダが作成され、その中に
数式のgif形式画像ファイルが作成されている → gifファイルをphotoshop elementで白黒反転
(イメージ → 色調調整 → 階調の反転)して保存。

イラストレータで画像にして出力

フォントを正しく出力するために、アンチエリアスをチェックする。

インストラクターのネタ張

 ここ


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