#author("2024-05-08T20:31:23+09:00","","")
#author("2024-10-10T11:52:09+09:00","default:okazaki","okazaki")
#menu(howto/MenuBar)
* howto/WindowsOS [#y2fe2577]
#contents
** 一行メモ [#pa86c134]
- windows OSのバージョンを調べる Windowsキー+R -> winver実行 --  &new{2021-04-14 (水) 16:55:52};
- 相対パスのショートカットを作る https://www.projectgroup.info/tips/Windows/comm_0058.html [[https://dulunoj.com/2018/02/13/相対パスの指定方法>https://dulunoj.com/2018/02/13/%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E3%83%91%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%8C%87%E5%AE%9A%E6%96%B9%E6%B3%95/]] --  &new{2021-07-13 (火) 14:30:28};
- 全画面のスクリーンショットを撮る: PrintScreenキー、または Shift+Windows+Sをして全画面を選択 --  &new{2023-03-03 (金) 20:47:00};
- ストレージセンサーを切るには、設定→システム→ストレージ→オフ(空き領域がなくなると自動的にオンになり、勝手にいろいろ消されるらしい) --  &new{2024-05-08 (水) 20:31:23};

#comment

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* Wacom関連 [#q1acb0ab]

** ワコムペンでIMEパット手書きに書くとき、反応が悪すぎるのを直す [#v1dfde9a]

 Wacom Center→ペンの設定→アプリケーションの右の+からIMEPADSV(IMEパット-手書き)を選択しOK
 →位置調整タブ→Windows Inkを使う、のチェックを外す。


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* F-Secure [#b8537f7f]

**なぜかwindowsから特定ホストのIPアドレスが引けなく、time outなどするとき。 [#wac2e058]

 設定→セキュアブラウジング→ブラウザ保護→「無効」にする。
 (アンチウィルスソフトがブロックしている場合がある)


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* Windows 10 [#g6ff7b22]

** マウスカーソル・カーソルを大きくする [#oee85ccb]
 スタート→設定→マウスポインタで、ポインタのサイズを変更する
 スタート→設定→テキストポインタで、テキストカーソルの大きさを変更する

** ファイルの検索 [#db97b125]

1) とても遅い
 タスクバーの虫眼鏡アイコン→ドキュメントタブで、
 検索文字列を入力し、検索結果のエクスプローラーで検索、を選択する。

2) こっちが断然速い
 探す階層のフォルダを開く→右上の"〇〇の検索"のところに検索する文字列を入力する
 →右の青色矢印を押す

 検索文字列として、
   名前:ほげほげ    ファイル名にほげほげが含まれるものを検索
   名前:<ほげほげ   ファイル名がほげほげで始まるものを検索
   名前:>ほげほげ   ファイル名がほげほげで終わるものを検索
   更新日時:>=19/01/01 更新一次が2019/01/01以降のファイルを検索
   などが可能らしい、が正しく動作しない。

3) フリーソフトEverythingをインストールして使う(とても良い)

*** インデックスを削除して再構築する [#kbb76ee7]
 コントロールパネル→インデックスのオプション→詳細設定→インデックスの設定タブ→再構築
 
 コントロールパネル→インデックスのオプション→詳細設定→ファイルの種類タブ→検索しない拡張子をチェックを外して指定可能

*** (意味無い?) エクスプローラーのクイックアクセス機能を切る [#z51252b6]
 何かフォルダを開く→ファイルメニュー→フォルダーと検索のオプションの変更→
 エクスプローラーで開く:をクイックアクセスにしておき、
 最近使ったファイルをクイックアクセスに表示する、のチェックを外す、
 よく使うフォルダーをクイックアクセスに表示する、のチェックも外す。

*** (意味無い?) エクスプローラーのファイル閲覧履歴を削除する [#je7e027e]
 何かフォルダを開く→ファイルメニュー→フォルダーと検索のオプションの変更→
 エクスプローラーで開く:をPCにしておき、消去ボダン押す
 エクスプローラーで開く:をクイックアクセスでも、消去ボダン押す(?)

[ref]~
https://solution.fielding.co.jp/column/it/itcol04/201904_01/ ~
https://rainbow-engine.com/explorer-search-slow-fix/ ~
https://windows10-help.com/1104/ ~


** フォト(windows10標準アプリ)でマウススクロールで画像を拡大/縮小する [#s9c0d441]

...のアイコン→設定→マウスホイールを、拡大/縮小 にする→"←"を押して終了。

** Windowsのライセンス認証のエラー対策(自動対応窓口に電話) [#g1096343]

トラブルシューティングなどで、ライセンス認証ができないとき、ライセンス認証専用窓口に電話する。
手順は、次のURLのように。
https://www.billionwallet.com/windows10/windows-10-activation.html

** タスクバーの天気を消す [#p576d319]

タスクバー上で右クリック→ニュースと関心事項→無効にする

** Windows10 のダウンロード [#b910bb5c]

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 (ダウンロード・インストール方法)

https://pcmanabu.com/windows7-to-windows10/ (Windows7から無料で10に変更する。2020/05/25時点でまだ可)

** 不明なデバイスが、何なのかを確認する方法 [#x312bb79]

https://dot1.tv/windows-driver/ , https://www.pcilookup.com/


** 証明書のインポート [#ka6e5706]
 ファイル名を指定して実行からmmcを実行 → ファイル → スナップインの追加と削除 → 左から証明書を選び、追加ボタン
 → コンピュータアカウントを選択、ローカルコンピュータを選択
 (これでmmcのコンソールルートに証明書のメニューができる)
 
 次に、
 mmcの左のペインでコンソールルート → 証明書 → 信頼されたルート証明機関を右クリック → すべてのタスク
 → インポート → 次へ → 証明書ファイルを指定(fuji:~/CA/kusanagiCA/cacert.pemで確認 2019/04/18)
 → 証明書をすべて次のストアに配置するを選択 → 参照 → 物理ストアを表示するにチェック → 
 信頼されたルート証明機関 → OK → 次へ → 完了

** 登録されたWiFiの設定(パスワード等含)を削除する [#f4e40a66]
 スタート→設定→ネットワークとインターネット→Wi-Fi→既知のネットワーク管理
 →消すものを選び、削除する。
[ref] https://ahiru8usagi.hatenablog.com/entry/Wi-Fi_PW_Re-Type

** hostsファイルにIPとFQDNを登録する(Linuxの/etc/hosts相当のもの) [#j405fe33]

 C:\Windows\System32\drivers\etcディレクトリにあるhostsファイルに、
     IPアドレス   FQDN名
 の行を追加する(Linuxと同じ)。
 (DNSサーバーの不具合時に役に立つ)

** 短いホスト名をFQDNに補完する(必要に応じてドメイン名を追加する)ようにする。 [#hdabdf9e]
 コントロールパネル→ネットワークと共有センター→アダプタの設定の変更
 →使っているネットワークについて、右クリックしてプロパティ→IPv4→プロパティ
 →詳細設定→DNS→以下のDNSサフィックスを順に追加する、を選択→追加
 →eit.hirosaki-u.ac.jp→追加→OK→OK→閉じる
 $ ssh user@hoge.eit.hirosaki-u.ac.jp を ssh user@hoge でできるようにする。


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* windows7 [#u5ddafcc]

** IMEに関して、スペース横のいくつかのキー動作を無効にする [#g839b44d]
 言語バーの上で右クリック→全般→FEPを選ぶ→プロパティ→全般→編集操作→変更
 →「キー設定」で、「*キー」に対応する「入力/変換済み文字なし」のところを「-」に
 すると、無効に設定できる。
 ⇒ 英数、無変換、変換、カタカナ、ひらがな、の5か所を「-」にするとよい。

** 証明書のインポート [#o64e570c]
 ファイル名を指定して実行からmmcを実行 → ファイル → スナップインの追加と削除 → 左から証明書を選び、追加ボタン
 → コンピュータアカウントを選択、ローカルコンピュータを選択
 (これでmmcのコンソールルートに証明書のメニューができる)
 
 次に、
 mmcの左のペインでコンソールルート → 証明書 → 信頼されたルート証明機関を右クリック → すべてのタスク
 → インポート → 次へ → 証明書ファイルを指定(pemやp7b; 全てを含むp7b証明書でhttpsアクセスを確認
 した2014/06/06。自己署名があることだろう;認証局fuji:~/CA/kusanagiCA/cacert.pemで確認した2016/03/22)
 → 証明書をすべて次のストアに配置するを選択 → 参照 → 物理ストアを表示するにチェック → 
 信頼されたルート証明機関内のローカルコンピュータを選択 → OK → 次へ → 完了
 → 左のペインで証明書を選択 → 操作 → 最新の情報に更新
 
 なお、Mac OS XのSafariやchromeからは、証明書を信頼できると設定することができる?(できたりできなかったり?)
 証明書の削除などは、ユーティリティ → キーチェインから行う。

例とメモは、略。
// 例)
// インターネット接続のwinpc7から
//     IE:    弘大図書館の証明書OK;                   tulipの証明書は下と同様
//     chrome:弘大図書館の証明書は、毎回、脆弱と出る; tulipの証明書は、毎回、証明書のアドレスが一致しないと出る
// 
// インターネット接続のanzuから
//     Safari:   弘大図書館の証明書は信頼するを選択しOK?(*1);tulipの証明書は信頼するを選択しOK(*2)
//     chrome:   弘大図書館の証明書は信頼するを選択しOK?(*1);tulipの証明書は信頼するを選択しOK(*2)
//     (*2) 初回は証明書のアドレスが一致しないと出る。
//     (*1) OKで無い場合も見られた。その場合は、別の手段で予め証明書をDLしておいてキーチェインに直接読み込むことでOK
//
// 内部ネットのanzuから
//     Safari:   弘大図書館の証明書は信頼するを選択しOK?(*1);tulipの証明書は信頼するを選択しOK
//     chrome:   弘大図書館の証明書は信頼するを選択しOK?(*1);tulipの証明書は信頼するを選択しOK
//
// メモ)
// 「上の例」
// - 現象が良く整理できない。記載まちがいがあるかもしれない。
// 
// 「証明書のアドレスが一致しない」
// - 一般的には、外向きと内向きの証明書が必要
// - apache2のVirtualHostでIPを記載するか、サーバーとクライアントが拡張機能が使えるならば、名前の記載でエラーが
//   出ないかもしれない。
//   また、apachで、SSLStrictSNIvHostCheck Off(SNI未対応クライアントにデフォルトVirtualHostの証明書を返す)が有用かも。
// - イーサポートが複数あると、外部用内部用で使い分けて、エラーを出さないようにできそうである。

** 22番ポート(sshで外からログインするため)を空ける [#zb381902]
コントロールパネル→Windowsファイアウォール→詳細設定→受信規則→新しい規則
→ポートを選び、次へ→TCPを選び、特定のローカルポートに22を入力し、次へ→接続を許可する
→ドメイン、プライベート、パブリックを選び、次へ→名前を入力する


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* Windows XP [#x6618fc2]

** ping, tracerouteの応答をさせる [#z1a2c821]
 コントロールパネル→ファイアウォール→詳細設定タブ→ICMPの設定→
 「エコー要求の着信を許可する」にチェックを入れる。
 これでpingに応答する。
 
 デフォルトでUDPパケットは通らないため、tracerouteコマンドはICMPを
 使わなければならない。
 $ traceroute  -I  IPアドレス    # Linuxの場合(LinuxのデフォルトはUDPである)

** Microsoft Loopback Adapterのインストール(複数インストール可能) [#t44311f2]
 コントロールパネル→ハードウェアの追加→ハードウェアを接続しています
 →新しいハードウェアデバイスの追加→一覧から選択したハードウェアをインストールする
 →ネットワークアダプタ→Microsoft製、Microsoft Loopback Adapter→次へ→完了。
 
 その後、
 コントロールパネル→ネットワーク接続、で中のアイコンは適当に名前を変更してよい。
 そのアイコンからadapterのプロパティについて、DHCPではなくIPアドレスと
 サブネットマスクを適切に設定する(デフォルトゲートウェイとネームサーバは設定せず)。
 例えば、
     name                       IP              mask
    MS Loopback Adapter        192.168.1.254   255.255.255.0
    MS Loopback Adapter #2     192.168.2.254   255.255.255.0
    MS Loopback Adapter #3     192.168.3.4     255.255.255.0
  これらはWindowsXP自身から使え、上記IPでアクセス可能であり、接続先は
  loopbackなので自分自身である。
 
  Virtual PCにインストールしたOSに、192.168.1.0/24などのサブネットのIPを設定
  すると各サブネットのネットワークを構成する事ができて、仮想ネットワークを
  構築できる。その手順としては、
    仮想マシンの設定で、ネットワークアダプタを増やしておく。
    増やしたネットワークアダプタの名称はifconfigで確認できる。
    その名称のネットワークアダプタにIPを設定して有効にする。
  のようになる。

** 仮想フロッピーディスクドライブを使用する [#gdab3ee5]

Virtual Floppy Driveの
[[ダウンロードはここ>http://chitchat.at.infoseek.co.jp/vmware/vfdj.html]]

** 日本語入力(IME)が勝手に「あ」や「A」に切り替わらないようにする(未確認) [#ff52687f]
 コントロールパネル→地域と言語のオプション→言語タブ→詳細→キーの設定ボタン
 →キーシーケンスの変更のウィンドウが出るので、入力言語の切り替え のチェックを外す。

** アクティブウィンドウのスクリーンショットを撮る [#ke12e99a]

 Alt+PrintScreen

** PPTPクライアントの設定 [#ncf863a1]

 マイネットワーク→右クリックでプロパティ→職場のネットワーク(VPN)→仮想プライベートネットワーク
 →会社名を適当に入力→最初の接続にダイアルしない→ホスト名またはIPアドレスを入力→接続

このままだと全ての接続がVPNにルーティングされるので、
 作成したネットワーク接続のアイコンを右クリック→プロパティ→ネットワークのタブ→TCP/IPを選択
 →プロパティ→詳細設定→リモートネットワークでデフォルトゲートウェイを使う、のチェックを外す
 (これは未確認)


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* Windows 2000 [#g60e2512]

** フォルダの表示方法の改善法 [#q1d58731]
 ツール → フォルダオプション → 表示タブ → 
    全てのフォルダをリセット(速くなる?)
    現在のフォルダ設定を使用(予めフォルダを開いておいて希望の表示にして置く)
 をする。

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