#author("2025-10-12T07:36:09+09:00","default:okazaki","okazaki")
#author("2025-10-12T07:37:18+09:00","default:okazaki","okazaki")
#menu(howto/MenuBar)
* howto/WindowsOS&Office/old&etc [#b53530ab]
#contents
** 一行メモ [#q0566c03]
#comment

//--------------------------------------------------------------------------------

* F-Secure [#b8537f7f]

**なぜかwindowsから特定ホストのIPアドレスが引けなく、time outなどするとき。 [#wac2e058]

 設定→セキュアブラウジング→ブラウザ保護→「無効」にする。
 (アンチウィルスソフトがブロックしている場合がある)


//--------------------------------------------------------------------------------

* Windows10 [#kfd98415]

** ファイルの検索 [#db97b125]

1) とても遅い
 タスクバーの虫眼鏡アイコン→ドキュメントタブで、
 検索文字列を入力し、検索結果のエクスプローラーで検索、を選択する。

2) こっちが断然速い
 探す階層のフォルダを開く→右上の"〇〇の検索"のところに検索する文字列を入力する
 →右の青色矢印を押す

 検索文字列として、
   名前:ほげほげ    ファイル名にほげほげが含まれるものを検索
   名前:<ほげほげ   ファイル名がほげほげで始まるものを検索
   名前:>ほげほげ   ファイル名がほげほげで終わるものを検索
   更新日時:>=19/01/01 更新一次が2019/01/01以降のファイルを検索
   などが可能らしい、が正しく動作しない。


** タスクバーの天気を消す [#p576d319]

タスクバー上で右クリック→ニュースと関心事項→無効にする

** Windows10 のダウンロード [#b910bb5c]

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 (ダウンロード・インストール方法)

https://pcmanabu.com/windows7-to-windows10/ (Windows7から無料で10に変更する。2020/05/25時点でまだ可)


//--------------------------------------------------------------------------------

* windows7 [#u5ddafcc]

** IMEに関して、スペース横のいくつかのキー動作を無効にする [#g839b44d]
 言語バーの上で右クリック→全般→FEPを選ぶ→プロパティ→全般→編集操作→変更
 →「キー設定」で、「*キー」に対応する「入力/変換済み文字なし」のところを「-」に
 すると、無効に設定できる。
 ⇒ 英数、無変換、変換、カタカナ、ひらがな、の5か所を「-」にするとよい。

** 証明書のインポート [#o64e570c]
 ファイル名を指定して実行からmmcを実行 → ファイル → スナップインの追加と削除 → 左から証明書を選び、追加ボタン
 → コンピュータアカウントを選択、ローカルコンピュータを選択
 (これでmmcのコンソールルートに証明書のメニューができる)
 
 次に、
 mmcの左のペインでコンソールルート → 証明書 → 信頼されたルート証明機関を右クリック → すべてのタスク
 → インポート → 次へ → 証明書ファイルを指定(pemやp7b; 全てを含むp7b証明書でhttpsアクセスを確認
 した2014/06/06。自己署名があることだろう;認証局fuji:~/CA/kusanagiCA/cacert.pemで確認した2016/03/22)
 → 証明書をすべて次のストアに配置するを選択 → 参照 → 物理ストアを表示するにチェック → 
 信頼されたルート証明機関内のローカルコンピュータを選択 → OK → 次へ → 完了
 → 左のペインで証明書を選択 → 操作 → 最新の情報に更新
 
 なお、Mac OS XのSafariやchromeからは、証明書を信頼できると設定することができる?(できたりできなかったり?)
 証明書の削除などは、ユーティリティ → キーチェインから行う。

例とメモは、略。
// 例)
// インターネット接続のwinpc7から
//     IE:    弘大図書館の証明書OK;                   tulipの証明書は下と同様
//     chrome:弘大図書館の証明書は、毎回、脆弱と出る; tulipの証明書は、毎回、証明書のアドレスが一致しないと出る
// 
// インターネット接続のanzuから
//     Safari:   弘大図書館の証明書は信頼するを選択しOK?(*1);tulipの証明書は信頼するを選択しOK(*2)
//     chrome:   弘大図書館の証明書は信頼するを選択しOK?(*1);tulipの証明書は信頼するを選択しOK(*2)
//     (*2) 初回は証明書のアドレスが一致しないと出る。
//     (*1) OKで無い場合も見られた。その場合は、別の手段で予め証明書をDLしておいてキーチェインに直接読み込むことでOK
//
// 内部ネットのanzuから
//     Safari:   弘大図書館の証明書は信頼するを選択しOK?(*1);tulipの証明書は信頼するを選択しOK
//     chrome:   弘大図書館の証明書は信頼するを選択しOK?(*1);tulipの証明書は信頼するを選択しOK
//
// メモ)
// 「上の例」
// - 現象が良く整理できない。記載まちがいがあるかもしれない。
// 
// 「証明書のアドレスが一致しない」
// - 一般的には、外向きと内向きの証明書が必要
// - apache2のVirtualHostでIPを記載するか、サーバーとクライアントが拡張機能が使えるならば、名前の記載でエラーが
//   出ないかもしれない。
//   また、apachで、SSLStrictSNIvHostCheck Off(SNI未対応クライアントにデフォルトVirtualHostの証明書を返す)が有用かも。
// - イーサポートが複数あると、外部用内部用で使い分けて、エラーを出さないようにできそうである。


//--------------------------------------------------------------------------------

* Windows XP [#j678bfd2]

** 仮想フロッピーディスクドライブを使用する [#gdab3ee5]

Virtual Floppy Driveの
[[ダウンロードはここ>http://chitchat.at.infoseek.co.jp/vmware/vfdj.html]]

** 日本語入力(IME)が勝手に「あ」や「A」に切り替わらないようにする(未確認) [#ff52687f]
 コントロールパネル→地域と言語のオプション→言語タブ→詳細→キーの設定ボタン
 →キーシーケンスの変更のウィンドウが出るので、入力言語の切り替え のチェックを外す。

** アクティブウィンドウのスクリーンショットを撮る [#ke12e99a]

 Alt+PrintScreen


//--------------------------------------------------------------------------------

* Outlook 2016 [#w6e9e7e7]

** メールの検索 [#j2b5af04]
メイン画面に表示されているクイック検索は、ちゃんと検索されない仕様のようである。

 タイトルバーにある下矢印→その他のコマンド→(OutLookのオプション、クイックアクセスツールバーで)
 コマンドの選択から、検索ツール→高度な検索、をタイトルバーに追加する。
 or
 高度な検索をクイックアクセスツールバーに配置するには、
  リボンメニューの何もないところを右クリック→リボンのユーザー設定
  →コマンドの選択:すべてのコマンド→高度な検索を追加する。
 
 高度な検索で、(以下を検索するたびに設定する)
  検索対象:すべてのOutlookアイテム or メッセージ
  メッセージタブの検索対象:件名と本文(よく使用するテキストフィールドでも良い)
  として、検索するとよいようだ。


//--------------------------------------------------------------------------------

* Outlook2010 [#ee4e1d48]

** HiroinIDのメールを読む [#af314467]

 outlookのメニューで、ファイル→アカウントの追加→HiroinIDメールアドレスを入力、詳細オプションで、
 「自分で自分のアカウントを手動で設定」をチェック→接続→IMAP→
 <受信>
   受信サーバ outlook.office365.com
   ポート番号 993
   暗号化方法 SSL/TLS
   セキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)でのログオンが必要、のチェックは不要
 <送信>
   送信サーバ smtp.office365.com
   ポート番号 587
   暗号化方法 STARTLS
   セキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)でのログオンが必要、のチェックは不要
 として次へ→下記※のアプリパスワードを入力し、OK→完了。
 ファイル→アカウント設定→さらに、アカウント設定→送信で使用する既定のアカウントを
 HiroinIDのものに変更する。
 
 その他備忘録
 - 同期の失敗があると、同期ログが、同期の失敗のフォルダに入る。
 - 空フォルダがあると、同期が失敗するようだ。ドラフトでよいのでメールをいったんフォルダに移動させる。
 - outlookのDraftフォルダは削除できないようだ。outlook.office.comはDraftフォルダは使用せず、「下書き」フォルダを使用している。
 - 削除済みアイテムのフォルダ内の空フォルダをなぜか削除できない(2020/11/09現在不明)。
 
 ※outlookアプリパスワードの作成
 office.comにログインしておく(HiroinID okazaki@hirosaki-u.ac.jp)→outlook→右上のアイコン
 →アカウントを表示→セキュリティ情報→+方法の追加→アプリパスワード→追加→
 パスワードの名前を入力「outlookapassword」→パスワードをコピー→(上記のようにアプリパスワードを入力したのち)
 →完了

[ref]
- https://support.microsoft.com/ja-jp/office/outlook-%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%AE-pop-%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3-imap-%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%A8%AD%E5%AE%9A-8361e398-8af4-4e97-b147-6c6c4ac95353
- https://www.cc.hirosaki-u.ac.jp/faqs/code2apli
- https://www.cc.hirosaki-u.ac.jp/faqs/outlook_mfa
- https://memorva.jp/internet/pc/mail_pop3_smtp_imap_over_ssl_op25b.php

[他]
- https://answers.microsoft.com/ja-jp/msoffice/forum/msoffice_outlook-mso_winother-mso_o365b/%E5%90%8C%E6%9C%9F%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC/60607c0a-a13d-440e-b9fa-a001fad1e53a
- https://www.justanswer.jp/os/cmo0k-outlook.html


//--------------------------------------------------------------------------------

* Outlook 2016 [#w6e9e7e7]

** メールの検索 [#j2b5af04]
メイン画面に表示されているクイック検索は、ちゃんと検索されない仕様のようである。

 タイトルバーにある下矢印→その他のコマンド→(OutLookのオプション、クイックアクセスツールバーで)
 コマンドの選択から、検索ツール→高度な検索、をタイトルバーに追加する。
 or
 高度な検索をクイックアクセスツールバーに配置するには、
  リボンメニューの何もないところを右クリック→リボンのユーザー設定
  →コマンドの選択:すべてのコマンド→高度な検索を追加する。
 
 高度な検索で、(以下を検索するたびに設定する)
  検索対象:すべてのOutlookアイテム or メッセージ
  メッセージタブの検索対象:件名と本文(よく使用するテキストフィールドでも良い)
  として、検索するとよいようだ。


//--------------------------------------------------------------------------------

* Outlook 2003 SP3 [#ad4f806e]

** IMAPフォルダの購読可否 [#j6d58d94]
 メールフォルダのmail.eit.hirosaki-u.ac.jp上で右クリック → IMAPフォルダ → 
 クエリ(空欄のまま検索)で検索後、フォルダの一覧が表示されるので、購読可否を
 選択できる。(追加するフォルダ名は「.hoge」で中に「cur」ディレクトリがあり、個々の
 メールが入っていれば良い)

** メッセージ(メール)の検索 [#p7f3a363]
 インデックスが作られている状態でないとそのメッセージの本文は検索対象とは
 ならないようだ。一度、メッセージを開いておくとそのメッセージについての
 インデックスは自動的に作られる。

 全てのメッセージについて、まとめてインデックスを作る方法は不明。
 (一度に開けるメッセージは300件位。途中でoutlookを強制終了すると、検索できなく
 なったりする(C:\Documents and Settings\hogehoge\Local Settings\Application Data\
 Microsoft\Outlook\Outlookmail.hogehoge-00000002.pst を消したら直った)。IMAPフォルダ
 を購読否にしてから可にすると、再度インデックスを作らなくてはならない。)

 Googleデスクトップが、メッセージ(メール)の検索に利用できる。添付ファイルの内容も
 検索対象になる。


** メールリストの表示を見やすくする [#e09e361f]
 表示 → 並べ替え → ユーザ設定 → その他の設定 → 
 線とグループ名の所で、
    罫線無し、アイテムをグループ表示、のチェックを外す
 閲覧ウインドウの所で、
    下にONを入れる

** 差し込み [#fc4b69a9]

 1) アイコンバーで、新規作成
 
 無題のメッセージのウィンドウで、
 2) アイコンバーで、テキスト形式ではなくHTML形式にする
 3) メニューバー→ツール→はがきと差し込み印字→差し込み印字
 4) 電子メールメッセージを選択
 5) 現在の文書を使用
 6) 既存のリストを使用。参照から、メールアドレス等を含むexcelファイルを選択。
 7) メール本文に差し込みフィールドの挿入する。必要な<<フィールド>>を挿入後、メール本文を
    作り上げる。件名も入力する。
 8) 電子メールメッセージのプレビュー表示をし、確認しておく。済んだら、差し込み印刷の完了を
    押す。
 9) 差し込み印刷の、電子メール…、を押す。
 10) 宛先のフィールドを選び、件名を入力(同じものをもう一度。こっちが実際に使われる
     らしい)し、メール形式はHTMLのままにする(書式なしにするとメールサブジェクトが空欄
     になる)。
 11) 送信の数分「はい」を押すことになる(?)。いっきに送信される(?)。(挙動が不明)
 (注) メール形式が書式なしだと、メールサブジェクトが空欄になるので、書式なしは使えない。


//--------------------------------------------------------------------------------

* Word [#d81df2f1]

** 差し込み(Word) [#vc9546f1]

  例えば名前だけが異なる手紙を大量に印刷したり、封筒のラベルを作ったりするときに 使用する。
  手順は方法は以下を参照のこと。(ややwordの挙動が不思議なところあり)
- [[よねさんのWordとExcelの小部屋>http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Word/ouyou/w-label.html]]
- [[わかやまインターネット市民塾>http://wakayama.shiminjuku.jp/?m=open&a=page_l_contents_wtxt&target_lec_contents_id=187]]
- 簡単にまとめると以下のよう。(旧word)
 1) excelに氏名、郵便番号、住所1、住所2など表(1行目はタイトル)を作っておく。
 2) ツール→はがきと差し込み印刷→差し込み印刷
 レターにチェック;現在の文章にチェック;既存リストを使用→参照→excelファイルを
 選択;使用するシートを選択;差し込みフィールドの挿入(ひとつずつ閉じるを押し
 必要な分だけ挿入する);プレビューで確認し、印刷。
 3) 保存してあるファイルを開いて差し込み印刷する場合
 ツール→はがきと差し込み印刷→[差し込み印刷]ツールバーの表示→
 ツールバーのアイコンでプリンタに差し込み。
 4) 文章の種類を選択のときに、ラベルを選ぶと、封筒のラベルを作る事ができる。
  ラベルオプションでユーザ設定にし、ラベルの大きさを数値で入れる。
  文章中に<<Next Record>>と表示されていれば、次のexcelのレコードが差し込まれる
  (この辺の表示させる挙動やその後の振る舞いがよく分からない)。
 5) 印刷でなく、各ラベルの編集をクリックすると通常のテキスト文章が生成される。


//--------------------------------------------------------------------------------

* Excel [#iea53e23]

** マクロで関数を定義する (Excel) [#v246faea]
 ツールメニュー → マクロ → Visual Basic Editor
 その後、挿入メニュー → 標準モジュール
 出てきたウィンドウに、関数を書く。
 (例)
  Function func1(a, z)
      func1 = 1 - z / Sqr(a * a + z * z)
  End Function


//--------------------------------------------------------------------------------
* Powerpoint [#e3276308]

** 名刺印刷 (Powerpoint2010) [#x5d91f7f]

 (1) フルページサイズのスライド(A4)で、用紙に合わせて拡大縮小 (2) 用紙サイズを名刺
 (3) フチなしをチェック で行う。(Canon PM600使用)


** ポスターを PX-9500S で印刷 (Powerpoint) [#q03c3965]

 出力用紙をA0ノビ(又は、A1(縦A2を2枚横に並べたサイズ)、など他のサイズも可)を選択
 したまま、pptのスライドを印刷する。ただしその時、「用紙に合わせる」をチェックする。


//--------------------------------------------------------------------------------

* Visio 2010 [#n6fbbd06]

** visioホームページ [#sf2f015c]
http://www.microsoft.com/japan/visio/default.aspx


//--------------------------------------------------------------------------------

* KGraph [#j07f2d11]

** 破線と一点破線のプロット [#f7eaec73]
 プロットのスタイルメニュー、選択の上から
  6番目:破線
  7番目:一点破線
 である(表示されている形状と似ても似つかない)。

** 欠けたデータがあったとき、その前後を続けてプロットした線を引かないようにする [#a3c411e7]
 形式 → プロット拡張 → 欠損データを除外をチェック

** 背景を黒にしたグラフを作成 [#ufd10c9c]
 形式 → プロットカラー → カラー選択 → 背景を黒
 形式 → プロットカラー → カラー選択 → 枠線を白
 縦軸と横軸の目盛りについて、目盛りの数字をダブルクリック → カラー → 白
 縦軸と横軸のタイトルについて、文字列をダブルクリック → カラー → 白
 グラフ図中の文字列について、文字列をダブルクリック → カラー → 白

** 沢山あるプロットに対して、ラインやマーカを同じように変更する [#i7ab332d]
 1 まずプロット1個を、完全に手動で変更する(新プロット=変更したプロット、旧プロット=
   まだ変更していないプロット)
 2 新プロットに対して、ファイル → 書き出し → スタイル、でプロットスタイルを適当な場所に
   保存する
 3 旧プロットを開き、縦軸・横軸・タイトル・プロット中文字列を選択し、コピーする
 4 旧プロットに対して、ファイル → 読み込み → スタイル、で新プロットのプロットスタイルを
   読み込む
 5 縦軸・横軸・タイトル・プロット中文字列は、期待するものではないだろうから全て削除する
 6 コピーしていた、縦軸・横軸・タイトル・プロット中文字列を貼り付けする
 7 グラフを保存する
 8 2~7を繰り返す

** プロットスクリプトの利用の仕方 [#i847f8b9]
 (プロットメニュー → レイアウトの定義、より若干便利)
 1 作成したプロット、及びこれからプロットしたいデータウィンドウを開いておく
 2 ウィンドウメニュー → プロットスクリプト → グラフィックテンプレートで作成したプロット
   を選択 → 追加 → プロットするX,Yを選択 → OK → (グループ1の名称で保存される)
 3 ウィンドウメニューを選び、プロットスクリプト → 実行、により 作成したプロットと同じ
   プロットが作成される
 (未チェック)


//--------------------------------------------------------------------------------

* Canvas [#x23b60f7]

** 背景を透明にした画像 [#b91d9a75]
 gifで出力する(周囲の不要領域はPowerpointで、図のトリミングにより削除)。

** 背景を黒にする [#n5a99e96]
 レイアウト → ドキュメント設定 → 用紙の色 → 黒
 (ただし、紙にプリントアウトしたときは、黒紙と思われているようで、背景は白のままになる?)

** 文字を白にする [#h1608c33]
 文字を選択 → ペイントとその下のインク缶、両方で白を選択


//--------------------------------------------------------------------------------

* IE ver.6 [#n0e46160]

** 日本語入力が出来なくなった時 [#ld5b4dde]
 最悪の場合は、ナチュラルインプット(詳細な日本語入力)を使用するしないを、繰り返して
 元に戻す(2度再起動)

//--------------------------------------------------------------------------------

* その他 [#c234d3cd]


** プリントアウト(ツーアップなど) [#oe970591]
- pdfで、MP600プリンタ、4upの場合:
割り付け4ページ、左上から右方向、180°回転なし、(きれいを選択、枠線チェック)


** 背景黒で白文字の数式の画像ファイル(gif)作成 [#u8ac3a66]
 wordで通常の黒文字の数式を作成 → 数式オブジェクトのサイズを予め大きめにする(高解像度を
 を得るため) → htmlとして保存 → htmlのファイル名と同名のフォルダが作成され、その中に
 数式のgif形式画像ファイルが作成されている → gifファイルをphotoshop elementで白黒反転
 (イメージ → 色調調整 → 階調の反転)して保存。


** イラストレータで画像にして出力 [#kded1734]
 フォントを正しく出力するために、アンチエリアスをチェックする。

** インストラクターのネタ張 [#w0944340]
 [[ここ>http://www.relief.jp/itnote/]]


//--------------------------------------------------------------------------------

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