howto/WindowsOS

一行メモ

  • windows OSのバージョンを調べる Windowsキー+R -> winver実行 -- 2021-04-14 (水) 16:55:52
  • 相対パスのショートカットを作る https://www.projectgroup.info/tips/Windows/comm_0058.html https://dulunoj.com/2018/02/13/相対パスの指定方法 -- 2021-07-13 (火) 14:30:28
  • 全画面のスクリーンショットを撮る: PrintScreenキー、または Shift+Windows+Sをして全画面を選択 -- 2023-03-03 (金) 20:47:00
  • ストレージセンサーを切るには、設定→システム→ストレージ→オフ(空き領域がなくなると自動的にオンになり、勝手にいろいろ消されるらしい) -- 2024-05-08 (水) 20:31:23


Wacom関連

ワコムペンでIMEパット手書きに書くとき、反応が悪すぎるのを直す

Wacom Center→ペンの設定→アプリケーションの右の+からIMEPADSV(IMEパット-手書き)を選択しOK
→位置調整タブ→Windows Inkを使う、のチェックを外す。

F-Secure

なぜかwindowsから特定ホストのIPアドレスが引けなく、time outなどするとき。

設定→セキュアブラウジング→ブラウザ保護→「無効」にする。
(アンチウィルスソフトがブロックしている場合がある)

Windows 10

マウスカーソル・カーソルを大きくする

スタート→設定→マウスポインタで、ポインタのサイズを変更する
スタート→設定→テキストポインタで、テキストカーソルの大きさを変更する

ファイルの検索

1) とても遅い

タスクバーの虫眼鏡アイコン→ドキュメントタブで、
検索文字列を入力し、検索結果のエクスプローラーで検索、を選択する。

2) こっちが断然速い

探す階層のフォルダを開く→右上の"〇〇の検索"のところに検索する文字列を入力する
→右の青色矢印を押す
検索文字列として、
  名前:ほげほげ    ファイル名にほげほげが含まれるものを検索
  名前:<ほげほげ   ファイル名がほげほげで始まるものを検索
  名前:>ほげほげ   ファイル名がほげほげで終わるものを検索
  更新日時:>=19/01/01 更新一次が2019/01/01以降のファイルを検索
  などが可能らしい、が正しく動作しない。

3) フリーソフトEverythingをインストールして使う(とても良い)

インデックスを削除して再構築する

コントロールパネル→インデックスのオプション→詳細設定→インデックスの設定タブ→再構築

コントロールパネル→インデックスのオプション→詳細設定→ファイルの種類タブ→検索しない拡張子をチェックを外して指定可能

(意味無い?) エクスプローラーのクイックアクセス機能を切る

何かフォルダを開く→ファイルメニュー→フォルダーと検索のオプションの変更→
エクスプローラーで開く:をクイックアクセスにしておき、
最近使ったファイルをクイックアクセスに表示する、のチェックを外す、
よく使うフォルダーをクイックアクセスに表示する、のチェックも外す。

(意味無い?) エクスプローラーのファイル閲覧履歴を削除する

何かフォルダを開く→ファイルメニュー→フォルダーと検索のオプションの変更→
エクスプローラーで開く:をPCにしておき、消去ボダン押す
エクスプローラーで開く:をクイックアクセスでも、消去ボダン押す(?)

[ref]
https://solution.fielding.co.jp/column/it/itcol04/201904_01/
https://rainbow-engine.com/explorer-search-slow-fix/
https://windows10-help.com/1104/

フォト(windows10標準アプリ)でマウススクロールで画像を拡大/縮小する

...のアイコン→設定→マウスホイールを、拡大/縮小 にする→"←"を押して終了。

Windowsのライセンス認証のエラー対策(自動対応窓口に電話)

トラブルシューティングなどで、ライセンス認証ができないとき、ライセンス認証専用窓口に電話する。 手順は、次のURLのように。 https://www.billionwallet.com/windows10/windows-10-activation.html

タスクバーの天気を消す

タスクバー上で右クリック→ニュースと関心事項→無効にする

Windows10 のダウンロード

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 (ダウンロード・インストール方法)

https://pcmanabu.com/windows7-to-windows10/ (Windows7から無料で10に変更する。2020/05/25時点でまだ可)

不明なデバイスが、何なのかを確認する方法

https://dot1.tv/windows-driver/ , https://www.pcilookup.com/

証明書のインポート

ファイル名を指定して実行からmmcを実行 → ファイル → スナップインの追加と削除 → 左から証明書を選び、追加ボタン
→ コンピュータアカウントを選択、ローカルコンピュータを選択
(これでmmcのコンソールルートに証明書のメニューができる)

次に、
mmcの左のペインでコンソールルート → 証明書 → 信頼されたルート証明機関を右クリック → すべてのタスク
→ インポート → 次へ → 証明書ファイルを指定(fuji:~/CA/kusanagiCA/cacert.pemで確認 2019/04/18)
→ 証明書をすべて次のストアに配置するを選択 → 参照 → 物理ストアを表示するにチェック → 
信頼されたルート証明機関 → OK → 次へ → 完了

登録されたWiFiの設定(パスワード等含)を削除する

スタート→設定→ネットワークとインターネット→Wi-Fi→既知のネットワーク管理
→消すものを選び、削除する。

[ref] https://ahiru8usagi.hatenablog.com/entry/Wi-Fi_PW_Re-Type

hostsファイルにIPとFQDNを登録する(Linuxの/etc/hosts相当のもの)

C:\Windows\System32\drivers\etcディレクトリにあるhostsファイルに、
    IPアドレス   FQDN名
の行を追加する(Linuxと同じ)。
(DNSサーバーの不具合時に役に立つ)

windows7

IMEに関して、スペース横のいくつかのキー動作を無効にする

言語バーの上で右クリック→全般→FEPを選ぶ→プロパティ→全般→編集操作→変更
→「キー設定」で、「*キー」に対応する「入力/変換済み文字なし」のところを「-」に
すると、無効に設定できる。
⇒ 英数、無変換、変換、カタカナ、ひらがな、の5か所を「-」にするとよい。

証明書のインポート

ファイル名を指定して実行からmmcを実行 → ファイル → スナップインの追加と削除 → 左から証明書を選び、追加ボタン
→ コンピュータアカウントを選択、ローカルコンピュータを選択
(これでmmcのコンソールルートに証明書のメニューができる)

次に、
mmcの左のペインでコンソールルート → 証明書 → 信頼されたルート証明機関を右クリック → すべてのタスク
→ インポート → 次へ → 証明書ファイルを指定(pemやp7b; 全てを含むp7b証明書でhttpsアクセスを確認
した2014/06/06。自己署名があることだろう;認証局fuji:~/CA/kusanagiCA/cacert.pemで確認した2016/03/22)
→ 証明書をすべて次のストアに配置するを選択 → 参照 → 物理ストアを表示するにチェック → 
信頼されたルート証明機関内のローカルコンピュータを選択 → OK → 次へ → 完了
→ 左のペインで証明書を選択 → 操作 → 最新の情報に更新

なお、Mac OS XのSafariやchromeからは、証明書を信頼できると設定することができる?(できたりできなかったり?)
証明書の削除などは、ユーティリティ → キーチェインから行う。

例とメモは、略。

22番ポート(sshで外からログインするため)を空ける

コントロールパネル→Windowsファイアウォール→詳細設定→受信規則→新しい規則 →ポートを選び、次へ→TCPを選び、特定のローカルポートに22を入力し、次へ→接続を許可する →ドメイン、プライベート、パブリックを選び、次へ→名前を入力する


Windows XP

ping, tracerouteの応答をさせる

コントロールパネル→ファイアウォール→詳細設定タブ→ICMPの設定→
「エコー要求の着信を許可する」にチェックを入れる。
これでpingに応答する。

デフォルトでUDPパケットは通らないため、tracerouteコマンドはICMPを
使わなければならない。
$ traceroute  -I  IPアドレス    # Linuxの場合(LinuxのデフォルトはUDPである)

Microsoft Loopback Adapterのインストール(複数インストール可能)

コントロールパネル→ハードウェアの追加→ハードウェアを接続しています
→新しいハードウェアデバイスの追加→一覧から選択したハードウェアをインストールする
→ネットワークアダプタ→Microsoft製、Microsoft Loopback Adapter→次へ→完了。

その後、
コントロールパネル→ネットワーク接続、で中のアイコンは適当に名前を変更してよい。
そのアイコンからadapterのプロパティについて、DHCPではなくIPアドレスと
サブネットマスクを適切に設定する(デフォルトゲートウェイとネームサーバは設定せず)。
例えば、
    name                       IP              mask
   MS Loopback Adapter        192.168.1.254   255.255.255.0
   MS Loopback Adapter #2     192.168.2.254   255.255.255.0
   MS Loopback Adapter #3     192.168.3.4     255.255.255.0
 これらはWindowsXP自身から使え、上記IPでアクセス可能であり、接続先は
 loopbackなので自分自身である。

 Virtual PCにインストールしたOSに、192.168.1.0/24などのサブネットのIPを設定
 すると各サブネットのネットワークを構成する事ができて、仮想ネットワークを
 構築できる。その手順としては、
   仮想マシンの設定で、ネットワークアダプタを増やしておく。
   増やしたネットワークアダプタの名称はifconfigで確認できる。
   その名称のネットワークアダプタにIPを設定して有効にする。
 のようになる。

仮想フロッピーディスクドライブを使用する

Virtual Floppy Driveの ダウンロードはここ

日本語入力(IME)が勝手に「あ」や「A」に切り替わらないようにする(未確認)

コントロールパネル→地域と言語のオプション→言語タブ→詳細→キーの設定ボタン
→キーシーケンスの変更のウィンドウが出るので、入力言語の切り替え のチェックを外す。

アクティブウィンドウのスクリーンショットを撮る

Alt+PrintScreen

PPTPクライアントの設定

マイネットワーク→右クリックでプロパティ→職場のネットワーク(VPN)→仮想プライベートネットワーク
→会社名を適当に入力→最初の接続にダイアルしない→ホスト名またはIPアドレスを入力→接続

このままだと全ての接続がVPNにルーティングされるので、

作成したネットワーク接続のアイコンを右クリック→プロパティ→ネットワークのタブ→TCP/IPを選択
→プロパティ→詳細設定→リモートネットワークでデフォルトゲートウェイを使う、のチェックを外す
(これは未確認)

Windows 2000

フォルダの表示方法の改善法

ツール → フォルダオプション → 表示タブ → 
   全てのフォルダをリセット(速くなる?)
   現在のフォルダ設定を使用(予めフォルダを開いておいて希望の表示にして置く)
をする。

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Last-modified: 2024-05-08 (水) 20:31:23 (11d)