main(a){printf(a,34,a="main(a){printf(a,34,a=%c%s%c,34);)",34);}[ref] Henry S.Warren,Jr., "ハッカーのたのしみ", 株式会社星雲社 (2004), まえがき
$ nkf --ic=utf8-mac charcorr.text #oka $ iconv -f utf8-mac -t utf8 charcorr.text #? $ convmv -f utf8 --nfc -t utf8 --nfd --notest charcorr.text #? emacs 正規化コマンド #未確認 ucs-normalize-NFC-region ucs-normalize-NFD-region
Ctrl-rを押したのち、検索文字をタイプするとインクリメントサーチが行われる。 次のものを検索したい場合は、文字をタイプせずに、Ctrl-rを押す。 Ctrl-rを押しすぎて、前にもどる場合には、Ctrl-sでもどれる。 (emacsの操作法と同じである) なお、通常、端末はCtrl-sでスクロールロックが掛かる(解除はCtrl-q)。 スクロールロックを無効にするために、 $ stty stop undef を一度しておく。もしくは、.bash_profileに記載しておく。
あらかじめ .bashrcに例えばデフォルトで HISTSIZE=1000 HISTFILESIZE=2000 とあったらコメントアウトするか(後方で再設定している場合)、両方とも200000くらいにする。 (後方で、HISTSIZE,HISTFILESIZEを大きく再設定していても、この段階で履歴数が切り詰められるようなので) ログイン後、 cat .bash_history1 .bash_history2 > temphis history -a history -c history -r temphis #memo: cat ... > temphis や history -a が含まれない、完ぺきではない。なぜ? history -w .bash_history1+2 #確認 history -w ログアウト (うまくいかなかたらログアウト後に .bash_history1+2を WinSCPなどで .bash_historyにファイル変更するなどする)
WinSCPを立ち上げて最初の画面で、保存したセッション→選んで、編集ボタン→環境→ ファイル名をUTF-8でエンコード、を自動はダメで、オンにする。 (接続先がUTF-8やSJISでもちゃんと表示されるようになる)
すべてのプログラム→アクセサリ→コンピュータの簡単操作→拡大鏡 又は、 Windowsロゴキー+プラス(+) Windowsロゴキー+ESC で終了する。
Windowsで、AGDRec.exeを起動(コーデック:ここでは設定を変更しない、コンコードモード:バッファリング を選ぶ。後で変更可) → インディケータのアイコンを右クリックし、 1) 領域指定録画 で、キャプチャ領域を指定する 2) 設定 で、コーデックを無圧縮、オーディオ入力デバイスを使用しない、を選択しておく。 バッファリングエンコーディングを選ぶ(カクカクしないように)。 3) 録画開始・録画停止 → Adobe Premiere elementsで mp4に変換する(縦横の画面サイズ比で不足分は黒背景になり、クロップ できないようだ。特に縦長の動画はそのまま編集できなく(Premiere Proなら可能らしい)、左右に黒帯が できる。これらの黒帯は AviUtlでクリッピングして削除できる。) # 単にファイルを読み込む → 右上の書き出し・配信 → 携帯電話・携帯プレイヤ # → 種類はApple TV,iPad,iPhone4の720p 29.97で良い
Adobe Premiere elementsのツール → パンとズーム → 内側のフォーカスフレームを消す。外側のは クリップしたいように配置する → 完了
タイムラインにあるビデオクリップについて、 時間クリップを再生速度を変更したい先頭に移動し、鋏マークをクリック →終わりに移動し、鋏をクリック(範囲を指定)→その範囲をクリックして選択 →右クリック→タイムストレッチ→100%を200%にすると2倍速くなる。
トランジションのアイコン→回転、などを選び、動画間にドラッグドロップ →1秒、左のクリップ、などを選び→完了
上のテキストメニュー→新規テキスト→初期設定のテキスト →テキストを入力。 (色は、テキストを選択しておき、カラープロパティで変更可)
ビデオクリップの上で右クリック→90°回転 →適宜、拡大縮小可(適用エフェクト、でも回転や拡大縮小が可)
du -s -SG ディレクトリ名 #Gbyte単位でディレクトリ階層の合計サイズが得られる
(例) $ expr `date -d"Fri Dec 15 12:50:43 JST 2017" +%s` - `date -d"Fri Dec 15 12:45:06 JST 2017" +%s` 337
起動後→データ→データディスク→ファイル→ISOディスクイメージファイルからディスク作成 →isoファイルを選択→スタート(書き込みする)→DVDを入れる →書き込み後に記録データとソースデータを確認してください、にチェックを入れる
スキャナの電源を切る、PCを再起動する。(他の手段もあり。) キャノンのQ&A
windowsで作られたzip(おそらく)が、次のエラーでlinuxで解凍できないとき。 $ unzip hoge.zip Archive: hoge.zip warning [hoge.zip]: zipfile claims to be last disk of a multi-part archive; attempting to process anyway, assuming all parts have been concatenated together in order. Expect "errors" and warnings...true multi-part support doesn't exist yet (coming soon). error [hoge.zip]: missing xxxxx bytes in zipfile (attempting to process anyway) error [hoge.zip]: attempt to seek before beginning of zipfile (please check that you have transferred or created the zipfile in the appropriate BINARY mode and that you have compiled UnZip properly) 以下の修復を試すと解凍できるようだ。zipのバージョンはなるべく新しいものを使う。 $ zip -F hoge.zip --out hoge_mod.zip $ unzip hoge_mod.zip
$ rpm2cpio パッケージファイル名 | cpio -im 取り出したいファイル名
m メールアドレス メール送信。メッセージの終わりは . である h /var/mail/ユーザ名 にあるメール一覧。カレントの選択は >印 である q 終了 x 何もせず終了 数字 数字で示されているメールを表示。ただのenterでは >印 を表示 d [数字] 数字で示されているメールを削除。ただのenterでは >印 を削除 help コマンド一覧 list コマンド一覧(沢山)
/.mailrc 起動時に実行するコマンドを記載できる。例えば、
set noholdが有用である。>O印 (既読マーク)のメールを q終了時に~/mboxに保存する設定である。
$ htpasswd -nb username hogehogepassword
cygwin$ ssh user@host.eit.hirosaki-u.ac.jp -Y Warning: No xauth data; using fake authentication data for X11 forwarding. /usr/bin/xauth: file /home/user/.Xauthority does not exist host$ logout cygwin$ xauth add :0 . `mcookie` #←これをする xauth: file /home/user/.Xauthority does not exist #気にしない cygwin$ xauth list cygwin/unix:0 MIT-MAGIC-COOKIE-1 edf222c5df4c5c2ae777776555a7382c cygwin$ ssh user@host.eit.hirosaki-u.ac.jp -Y hoge$
コンテンツとしてのページは、ページ名がEUCエンコードされた ファイル名.txt となって wikiディレクトリに保存されている。ファイル名をUTF-8エンコードのファイル名に変換する。 ツールencls.phpを使用( https://pukiwiki.osdn.jp/dev/?BugTrack/2186 で説明されている https://ja.osdn.net/cvs/view/pukiwiki/devel/encls.php?view=log からダウンロードする。 実行には php7.2-mbstring のパッケージが必要なのでインストールしておく。) (注) attachディレクトリの添付ファイルは、数が少なく、英語のファイル名だったものは そのまま利用可能である。日本語のファイル名だったものは、文字化けするがページ上の ファイルアイコンをクリックしてダウンロードができる。そのため、手動で適宜復旧すること とした。その他 backup, cache, counter, diffディレクトリは初期状態のまま(リセット されたような状態)としすることとした。 なお、ダウンロードするとattachの .logファイルが更新される。日付が新しくなるので、 ファイルしたファイルが、attach上のどのファイルなのかの対応がわかる。 以下、手順 $ cd wiki #1.4.7のwikiディレクトリ EUCエンコードされたファイル名をUTF-8エンコードのものに変更する。 なお、encls.phpによって出力されるファイル名の先頭には UTF-8 が付く。 $ for f in *.txt; do mv $f `./encls.php $f`; done ファイルの中身をEUCからUTF8に変更 $ for f in UTF-8*.txt ; do nkf -Ew $f > EUC$f; done オリジナルのファイルを別ディレクトリtmpに移動、あとで削除する。 作業途中のファイルリストをtempファイルに作成する。 $ mkdir tmp; mv [0-9A-F]*.txt tmp $ ls -1 EUCUTF-8*.txt > temp ファイル名とファイルの中身をUTF-8に変換したファイルについて、ファイル名の先頭に 付いている EUCUTF-8 を削除する。 $ for f in `cat temp` ; do echo $f | sed 's/EUCUTF-8//'; done #事前確認 $ for f in `cat temp` ; do mv $f `echo $f | sed 's/EUCUTF-8//'`; done #削除 以上のように作った wikiディレクトリを、1.5.1のwikiディレクトリとする。
katex.inc.phpファイルを pw151/puluginフォルダに置く。 katex.inc.php (ver 0.13.0)
skin/pukiwiki.css.php と skin/tdiary.css.php にある span.size[1-7]内の、font-size:hogehoge; を font-size:hogehoge :not(.katex); に変更する。
KaTexを使うページに、#katex をいちどだけ書いておき、$と$ または $$と$$ の間に式を書く。
#katex $y=ax^2+bx+c$ や $$ y=ax^2+bx+c ~(センタリングされる) $$ 別の例、$ \int_0^\infty \bigl\{rR_n{}^l(r)\bigr\}^*\bigl\{rR_{n'}{}^l(r)\bigr\}\,dr=\delta_{nn'} $
とすると、
$y=ax^2+bx+c$ や $$ y=ax^2+bx+c ~(センタリングされる) $$ 別の例、$ \int_0^\infty \bigl\{rR_n{}^l(r)\bigr\}^*\bigl\{rR_{n'}{}^l(r)\bigr\}\,dr=\delta_{nn'} $
となる。
なお、式にエラーがあると、整形されないまま表示される。