図をクリックして[∩]のアイコンをクリック→ページ上の位置を固定、を選択する。 OK?アンカー?
図上で右クリック→その他のレイアウトオプションで、 次のチェックを入れる。 文字列と一緒に移動 アンカーを段落に固定
編集→環境設定→ページ表示で、ページレイアウト、を連続ページにする
編集→環境設定→一般で、同じウィンドウで新しいタブとして文章を開く、のチェックを外す
ツール→タイプライター→タイプライターツールバーを表示 タイプライタツールのボタン選択→好きな場所をクリックして、文字を書く フォント・サイズは適当に変更可。 書いた文字の移動は、他の適当な所をクリックして、移動したいものをクリックして移動できる。
outlookのメニューで、ファイル→アカウントの追加→HiroinIDメールアドレスを入力、詳細オプションで、 「自分で自分のアカウントを手動で設定」をチェック→接続→IMAP→ <受信> 受信サーバ outlook.office365.com ポート番号 993 暗号化方法 SSL/TLS セキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)でのログオンが必要、のチェックは不要 <送信> 送信サーバ smtp.office365.com ポート番号 587 暗号化方法 STARTLS セキュリティで保護されたパスワード認証(SPA)でのログオンが必要、のチェックは不要 として次へ→下記※のアプリパスワードを入力し、OK→完了。 ファイル→アカウント設定→さらに、アカウント設定→送信で使用する既定のアカウントを HiroinIDのものに変更する。 その他備忘録 - 同期の失敗があると、同期ログが、同期の失敗のフォルダに入る。 - 空フォルダがあると、同期が失敗するようだ。ドラフトでよいのでメールをいったんフォルダに移動させる。 - outlookのDraftフォルダは削除できないようだ。outlook.office.comはDraftフォルダは使用せず、「下書き」フォルダを使用している。 - 削除済みアイテムのフォルダ内の空フォルダをなぜか削除できない(2020/11/09現在不明)。 ※outlookアプリパスワードの作成 office.comにログインしておく(HiroinID okazaki@hirosaki-u.ac.jp)→outlook→右上のアイコン →アカウントを表示→セキュリティ情報→+方法の追加→アプリパスワード→追加→ パスワードの名前を入力「outlookapassword」→パスワードをコピー→(上記のようにアプリパスワードを入力したのち) →完了
[ref]
[他]
校閲リボンメニュー→承諾→すべての変更を反映
レイアウト→区切り→セクション区切り、次のページから開始、をして、 レイアウト→印刷の向き→横向き
ホーム→スタイル→見出し2 アウトラインや、目次などに利用されるようだ。
ファイル→オプション→セキュリティセンター→セキュリティセンターの設定→保護ビュー →3つともチェックを外す
校閲→比較→比較
ファイル→名前を付けて保存→参照→(フォルダは適当に選ぶ)→ファイルの種類をPDFとし、 標準(オンライン発行および印刷)をチェック→オプションを押す→アクセシビリティ用のドキュメント構造タグと、 PDF/Aのチェックを外す→OK→保存の横のツール→図の圧縮→高品質→OK→保存。
[ref] https://www.kyokuseisha.com/benrichou/pdfwokougasitsude/
なお、Adobe PDFで印刷するよりも高品質になる(Adobe PDFでは高品質を選んでも上記の方法よりも良くはない)。
レイアウトのリボンメニュー→文字列の方向→縦書き 縦書き中の半角文字(横向きになっている)を縦向きに変更するには、 ホームのリボンメニュー→段落→Aのアイコン→縦中横
フォントをcentury schoolbookにし、イタリックにする。 ただし、数式ツール内の文字については、デザインのリボンメニューで 数学用英数記号をabテキスト(標準テキスト)に変更して上をする。
校閲のリボンメニュー→変更履歴のところで、"変更履歴/コメントなし"を選択しておく。
ページ番号を付けたい3枚目の先頭にカーソルを置→レイアウトリボン→区切り →現在の位置から開始(セクションを切る)→挿入リボン→ヘッダ→ヘッダの編集(ここ重要!) →挿入リボンにある、前と同じヘッダ/フッタ、をクリックして非選択にする(ここ重要!) →同じく挿入リボンにある、ページ番号→ページの下部→適当なのを選ぶ →ページ番号→ページ番号の書式設定→開始番号を1にする→OK
[ref] https://dekiru.net/article/14291/ , https://office-hack.com/word/page-number-halfway/
1) 日本語入力をOFFにする 2) CTRL+: 3) a u o e i y 等)を押す
挿入→記号と特殊文字→記号と特殊文字→文字を探して、挿入ボタンを押す。
HGP教科書体を基本として、適宜選択する
ページレイアウト→文字列の方向→適宜選択する
例えば名前だけが異なる手紙を大量に印刷したり、封筒のラベルを作ったりするときに使用する。 手順は方法は以下を参照のこと。(ややwordの挙動が不思議なところあり)
1) excelに氏名、郵便番号、住所1、住所2など表(1行目はタイトル)を作っておく。 2) 差し込み文章→差し込み印刷の開始→差し込み印刷ウィザード レターにチェック;現在の文章を使用にチェック;既存リストを使用にチェック→参照→excelファイル を選択→使用するシートを選択(通常OK)→使用するデータソース(行)を選択(通常OK);差し込みフィールド の挿入(ひとつずつ閉じるを押し必要な分だけ挿入する);プレビューで確認;印刷。 <以下未確認> 3) 保存してあるファイルを開いて差し込み印刷する場合 ツール→はがきと差し込み印刷→[差し込み印刷]ツールバーの表示→ ツールバーのアイコンでプリンタに差し込み。 4) 文章の種類を選択のときに、ラベルを選ぶと、封筒のラベルを作る事ができる。 ラベルオプションでユーザ設定にし、ラベルの大きさを数値で入れる。 文章中に<<Next Record>>と表示されていれば、次のexcelのレコードが差し込まれる (この辺の表示させる挙動やその後の振る舞いがよく分からない)。 5) 印刷でなく、各ラベルの編集をクリックすると通常のテキスト文章が生成される。
ファイル→ヘルプの下のオプション→イメージのサイズと画質、のところで、 画像の圧縮を無効にするファイルを選択し、ファイル内のイメージを圧縮しないをチェックする。
ツール→ユーザ設定、オプション タブで、常に全てのメニューを表示するをチェックする。
ツール→オートコレクト、オートコレクト タブで、すべてチェックを外す。 ツール→オートコレクト、入力フォーマット タブで、すべてチェックを外す。
挿入 → 記号と特殊文字 → (フォントを選択) → 選ぶ(ダブルクリック)
その行にカーソルを置く → Ctrl+Enter
B表をコピーするか切り取る→A表のすぐ下にカーソルを合わせます→B表を貼り付ける
書式メニュー → 段落 → インデントと行間タブ → 1ページの行数を指定時に文字を行グリッド線に 合わせるのチェックを外す
図上で右クリック → 書式設定 → レイアウトタブ → オプション → 次にチェックを目的により外す。 文字列と一緒に移動する、 アンカーを段落に固定する、
ツール → 変更履歴の作成 → 変更箇所の表示 → 履歴を残すにチェックを入れる
チェック/コメントのツールバー → 変更の承諾 → ドキュメント内の全ての変更を反映
縦書きする部分を選択→書式→縦書きと横書き→文字の部分を選ぶ。 縦書きの中に半角数字を横書きとして、入れておきたい場合は、その数字を選択 →書式→拡張書式→縦中横。
例えば名前だけが異なる手紙を大量に印刷したり、封筒のラベルを作ったりするときに 使用する。 手順は方法は以下を参照のこと。(ややwordの挙動が不思議なところあり)
1) excelに氏名、郵便番号、住所1、住所2など表(1行目はタイトル)を作っておく。 2) ツール→はがきと差し込み印刷→差し込み印刷 レターにチェック;現在の文章にチェック;既存リストを使用→参照→excelファイルを 選択;使用するシートを選択;差し込みフィールドの挿入(ひとつずつ閉じるを押し 必要な分だけ挿入する);プレビューで確認し、印刷。 3) 保存してあるファイルを開いて差し込み印刷する場合 ツール→はがきと差し込み印刷→[差し込み印刷]ツールバーの表示→ ツールバーのアイコンでプリンタに差し込み。 4) 文章の種類を選択のときに、ラベルを選ぶと、封筒のラベルを作る事ができる。 ラベルオプションでユーザ設定にし、ラベルの大きさを数値で入れる。 文章中に<<Next Record>>と表示されていれば、次のexcelのレコードが差し込まれる (この辺の表示させる挙動やその後の振る舞いがよく分からない)。 5) 印刷でなく、各ラベルの編集をクリックすると通常のテキスト文章が生成される。
1) アイコンバーで、新規作成 無題のメッセージのウィンドウで、 2) アイコンバーで、テキスト形式ではなくHTML形式にする 3) メニューバー→ツール→はがきと差し込み印字→差し込み印字 4) 電子メールメッセージを選択 5) 現在の文書を使用 6) 既存のリストを使用。参照から、メールアドレス等を含むexcelファイルを選択。 7) メール本文に差し込みフィールドの挿入する。必要な<<フィールド>>を挿入後、メール本文を 作り上げる。件名も入力する。 8) 電子メールメッセージのプレビュー表示をし、確認しておく。済んだら、差し込み印刷の完了を 押す。 9) 差し込み印刷の、電子メール…、を押す。 10) 宛先のフィールドを選び、件名を入力(同じものをもう一度。こっちが実際に使われる らしい)し、メール形式はHTMLのままにする(書式なしにするとメールサブジェクトが空欄 になる)。 11) 送信の数分「はい」を押すことになる(?)。いっきに送信される(?)。(挙動が不明) (注) メール形式が書式なしだと、メールサブジェクトが空欄になるので、書式なしは使えない。
Altキーを押したままマウスで選択する。すると、コピー、カット、ペーストできる。
メニュー→挿入→ページ番号→最初のページにページ番号を挿入する、のチェックを外す →OK
セッションで切って、フッタにページ番号を入れる形である。
参考: http://www.wanichan.com/pc/word/2010/06/35.html
セルをコピーする→貼り付けたいところで右クリック→形式を選択して貼り付け →罫線を除くすべて、にチェック→OK (セルを選択し右下の■をドラッグする場合はどうする?)
1) 開発リボンメニュー→Visual Basicで、VBA (VB for Applications) ウィンドウを開く。 2) もともとのexcelの表で、開発リボンメニュー→デザインモード、により、例えば別の excelファイルの コンボボックス(Active Xのコンボボックス)をコピペなどできる。ComboBox1, ComboBox2などという名前に なっている。コピペではなく、新規に追加もできる。 3) シード毎に実行できるコードに分類されている他、どのシートからでも実行できる ThisWorkbookや、 同様に標準モジュール(無ければメニューの挿入→標準モジュールで追加可)に分けられている。 4) ThisWorkbookに Workbook_Open()名の関数があれば、excelファイルを開くと自動的に実行される。 例えば、関数内で Sheet1.ComboBox1.AddItem (i)によって、コンボボックスの要素を設定できる。 5) Sheet1(シート名称を変更してもこの名前で参照される)の ComboBox1または ComboBox2で選択して いる値が変わると、このシートにある ComboBox1_Change()や ComboBox2_Change()関数が自動的に動き、 メイン関数 ChangeMonth()を呼び出すといった事ができる。
セル選択→ホームのリボンメニュー→配置、の右下にある配置の設定→配置→横位置を両端揃え
数式リボン→ワークシート分析の、数式の表示
保護しない部分(入力させる部分)を選択する(複数選択する場合は、Ctrlを押しながらマウスで選択) →ホームリボン→セルの、書式→セルのロック →ホームリボン→セルの、書式→シートの保護 →このシートのすべてのユーザに許可する操作、で次をチェック: ロックされたセル範囲の選択、 ロックされていないセル範囲の選択、 オブジェクトの編集(チェック済みである)、 シナリオの編集(チェック済みである) →OK
- フォームのコピペは、開発リボンメニューのときに可能となる。 - マクロのコピペは、開発リボンメニュー→Visual Basicで、"Sheet1"や"ThisWorkBook", 標準モジュールの"Module1"に対して、それぞれマクロをコピペする。 - セル保護は適宜解除する(校閲リボンメニューの保護など)。 - 行やセル番号に変更があるときはマクロを修正する。
[ref] https://www.forguncy.com/blog/20170823_form
まず、通常のグラフを描く。 →Yの2軸目に指定したいプロットを選択する→右クリック→データ系列書式設定 →主軸ではなく、第2軸を選択する
[ref] https://www.tipsfound.com/excel/05043
ホームリボン→書式→非表示/再表示→シートの再表示→表示する隠しシートを選ぶ
="東北大学 "&G4&"人" のようにセルに入力する。G4セルは数値。文字定数は "hogehoge"であり、 これらの結合は & である。
略
まず,マクロを作成するため,開発タブを表示させる(1回だけ) リボンの余白で右クリック→リボンのユーザー設定→メインタブの開発をチェックし,OK 作成は次のようにする 開発→マクロのセキュリティ→マクロの設定で全てのマクロを有効にするをチェックし,OK 開発→コードの表示,ウィンドウが出てくる→挿入→標準モジュール →ここにコードを書く. (例1) Function func1(a, z) func1 = 1 - z / Sqr(a * a + z * z) End Function (例2) 注)ルートはsqrである Function myrou(x, t) x0 = 2 p0 = 12 W = 0.25 Pi = 3.14159269 ans = Sqr(2 * Pi * W * W + Pi / 2 * t * t / W / W) ans = ans * Exp(-2 * (x - x0 - p0 * t) ^ 2 / (4 * W * W + t * t / W / W)) myrou = ans End Function →セルの方で, =func1(1,1) などとすると計算値が入る. ファイルの保存は,拡張子が xlsmとするらしい.
ref: http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/260142/217579/75328182
挿入→散布図→散布図(直線とマーカー)
空白のセルに、=NA() を入力する or データの選択→データソースの選択ウィンドウで、非表示及び空白のセル→データ要素を線で結ぶ
ホーム→コピーの右の▼→図としてコピー →後は通常通り貼り付ける 外観・サイズとも画面に会わせるをチェック、形式はピクチャに指定
配列数式のガイドラインと例 http://office.microsoft.com/ja-jp/excel-help/HA010228458.aspx 全体をくくっている中括弧は、入力の最後にCtrl+Shift+Enterを押すとつく。 行の定数 {={1,2,3,4,5}} 列の定数 {={1;2;3;4;5}} 上記の転置をする transpose(配列数式) 列と行の定数 ={1,2;3,4;5,6} D4:D15の1個と、E4:E15の1個を順に一個ずつ掛け算して、選択範囲のところに出力する {=D4:D15*E4:E15} 上記の個々の出力を全部足した結果を出力する {=sum(D4:D15*E4:E15)} {=SUM(B23:F23*B24:F24)}も同様である。 {={1,2,3}*{2;3;4}} 2 4 6 3 6 9 4 8 12 が出力される
その他 複数セルを選択→ひとつのセルに何か入力→Ctrl+Shift+Enter(入力が選択範囲にすべて入力される)
ツール→オートコレクト、オートコレクト タブで、すべてチェックを外す。
Shift+編集メニュー → 図のコピー → 外観・サイズとも画面に合わせるをチェック、形式はピクチャに指定 → 通常通り、貼り付け
元となるグラフを選択 → グラフメニュー → グラフの種類 → ユーザ設定タブ → ユーザ定義をチェック → 追加ボタン → 名前にグラフ名(*1)、説明に説明を書き → OK その後、新たにグラフを作成するときに、 グラフメニュー → ユーザ設定タブ → ユーザ定義をチェック → グラフ名(*1)、とする
追加したいデータ(xyグラフならば、yだけ)をセルをコピーして → グラフを選択 → 貼り付け
スムージングで若干改善するだけ。
グラフの移動やリサイズ時に、Altを押しながら操作する。
グラフを選択 → ツールメニュー → オプション → グラフタブ → 補間してプロットする、を ON/OFFする。
編集メニュー → セル選択 → 空白 → OK その後、Ctrl+Enterで一括して同じ値を入力できるらしい。
ツールメニュー → マクロ → Visual Basic Editor その後、挿入メニュー → 標準モジュール 出てきたウィンドウに、関数を書く。 (例) Function func1(a, z) func1 = 1 - z / Sqr(a * a + z * z) End Function
画面上で行や列を固定 表中の固定しない一番左上をアクティブセルにする。 メニュー→ウィンドウ→ウィンドウ枠の固定 画面上の固定を解除 メニュー→ウィンドウ→ウィンドウ枠固定の解除 印刷時に各紙にタイトルをプリント メニュー→ファイル→ページ設定→シート→行のタイトル→$3:$3のように各紙ページ印刷したい行を指定する→OK メニュー→ファイル→ページ設定→シート→ヘッダー/フッター で、ヘッダーやフッターを付けることも可能である。
pptx→pdfとしてプリントする(1枚/1ページ1枚)→pdfで9upなどにして、再度pdfとしてプリントする →次に、9upのpdfを開いておき、名前を付けて pngで保存する(設定で 472.44pixcel/cmでまぁまぁ拡大しても見れる画像、 これより大きい解像度ではエラーになった。なお、ファイルの書き出しで、同じ設定して書き出しても可。) →このファイル(1ページ毎に1画像ファイル)を、photoshop elementsで開き、次のようにつなげる。 photoshopで、イメージ→サイズ変更→カンバスサイズ、でひとつを広げる(例えば2ファイルをつなげるなら2倍に) →このひとつ目の画像を適当に移動して、空いたところに、他のファイルの画像をコピペしてつなげる →不要なところがあれば、トリミング→別名でpng保存 #ひとつ目を広げることで、解像度を引き継ぐのが手抜きポイント。
Acrobat Reader(古いバージョンは不可)で、 編集→環境設定→一般→スナップショットの解像度を固定にする、をチェックし、500にする。 (これで拡大してもまぁまぁ見れる画像だろう) 編集→スナップショットをチェックし、マウスで選択→クリップボードにコピーされる。 終了はESCを押す。
表示リボンメニュー→表示→グリッドとガイド、で、 描画オブジェクトをグリッド線に合わせる、をなぜかチェックする グリッド間隔の設定を0.1cm(最小)にする。 この状態で、 オブジェクトをAltキーを押しながらマウスで移動すると、 好きな位置に移動できるようだ。
表示→スライドマスターで、色を指定する。たぶんこれでいい。 表示をもとに戻すには、表示→標準 例) いつもの色 RGB:204,255,153
デザイン→ユーザ設定→スライドサイズ→標準4:3 or ワイド16:9 を選択 (それぞれraitoは 1.333 or 1.6 である) たぶん、標準で作っておくと良い。 参考:液晶プロジェクタ機器のアスペクト比はいろいろある。 XGA 1204x 768 ratio 1.333 SVGA 800x 600 1.333 SXGA+ 1400x1050 1.333 WXGA 1280x 800 1.6 WXGA+ 1440x 900 1.6 WUXGA 1920x1200 1.6 フルHD 1920x1080 1.777 4K 4096x2400 1.706 他にもある
スライドに貼り付けた動画を選択→再生リボンメニュー→開始を、 "クリック時"にする(動画をクリックすると再生・停止し、その他の部分のクリックで次のスライドに移る) がお薦め。 "一連のクリック動作"にすると、再生と次のスライドに移るの挙動が怪しい。 (他のアニメーションとの組み合わせるときには、使う。)
[ref] プレゼンテーションでビデオの-再生-オプションを設定する
表示→ルーラーにチェックを入れる→タブを入れた所を調整する
表示→スライドマスター、を選択 もとに戻すには、表示→標準、を選択
いち例)
挿入→スライド番号→スライド番号をチェック→すべてに適用
(1) フルページサイズのスライド(A4)で、用紙に合わせて拡大縮小 (2) 用紙サイズを名刺 (3) フチなしをチェック で行う。(Canon PM600使用)
挿入→ビデオ→ファイルからビデオ→選択して挿入する。 次に、ファイル→情報→メディア互換性の最適化(これをしないと、他のPCで再生されない)
wordの表 → excelに貼り付け → powerpointに貼り付け、又はwordの表 → powerpointに貼り付け 表の全ての行を選択して、書式 → 行間 → 段落前と段落後を0行にし、行間を12ポイントにする
メニューバーの表示→マスタ→スライドマスタ→下のメニューから「図の挿入」→画像ファイルを選ぶ →大きさを合わせて、最背面に設定する。→スライドマスター表示を閉じる
出力用紙をA0ノビ(又は、A1(縦A2を2枚横に並べたサイズ)、など他のサイズも可)を選択 したまま、pptのスライドを印刷する。ただしその時、「用紙に合わせる」をチェックする。
http://www.microsoft.com/japan/visio/default.aspx
メイン画面に表示されているクイック検索は、ちゃんと検索されない仕様のようである。
タイトルバーにある下矢印→その他のコマンド→(OutLookのオプション、クイックアクセスツールバーで) コマンドの選択から、検索ツール→高度な検索、をタイトルバーに追加する。 or 高度な検索をクイックアクセスツールバーに配置するには、 リボンメニューの何もないところを右クリック→リボンのユーザー設定 →コマンドの選択:すべてのコマンド→高度な検索を追加する。 高度な検索で、(以下を検索するたびに設定する) 検索対象:すべてのOutlookアイテム or メッセージ メッセージタブの検索対象:件名と本文(よく使用するテキストフィールドでも良い) として、検索するとよいようだ。
メニューの表示→スレッドとして表示をチェック
メールをダブルクリック→ファイル→プロパティ で、インターネットヘッダーを見る(なお、コピペしてエディタで見た方が見やすい)
下のマクロ(SaveCurrentFolderToDisk.txt)をoutlookで読み込んで使う。Outlook 2016での読み込み・実行手順は 次の通り。 c:\Tempフォルダを予め作っておく。 一度だけ行う:リボンメニュー上で右クリック→リボンのユーザ設定→「開発」をチェックしOK。 開発メニュー→Visual Basic→ファイル→ファイルのインポート→SaveCurrentFolderToDisk.txtを読み込む。 次に、保存したいフォルダを選択状態にしておいて、 開発メニュー→マクロ→Project1.SaveCurrentFolderToDiskを選択(選択後直ちに実行される)。 書き出されない.msgもあるので、マクロが不十分と思われる。
マクロのセキュリティを一時的に無効にする(何も動作しないような場合) 開発メニュー→マクロのセキュリティ→すべてのマクロを有効にする
ファイルはこちら SaveCurrentFolderToDisk.txt
ref: http://okwave.jp/qa/q5726452.html
メールフォルダのmail.eit.hirosaki-u.ac.jp上で右クリック → IMAPフォルダ → クエリ(空欄のまま検索)で検索後、フォルダの一覧が表示されるので、購読可否を 選択できる。(追加するフォルダ名は「.hoge」で中に「cur」ディレクトリがあり、個々の メールが入っていれば良い)
インデックスが作られている状態でないとそのメッセージの本文は検索対象とは ならないようだ。一度、メッセージを開いておくとそのメッセージについての インデックスは自動的に作られる。
全てのメッセージについて、まとめてインデックスを作る方法は不明。 (一度に開けるメッセージは300件位。途中でoutlookを強制終了すると、検索できなく なったりする(C:\Documents and Settings\hogehoge\Local Settings\Application Data\ Microsoft\Outlook\Outlookmail.hogehoge-00000002.pst を消したら直った)。IMAPフォルダ を購読否にしてから可にすると、再度インデックスを作らなくてはならない。)
Googleデスクトップが、メッセージ(メール)の検索に利用できる。添付ファイルの内容も 検索対象になる。
メッセージを複数選択し、デスクトップかフォルダにドラックドロップする→各メッセージの.msgファイルが 作成される(ただし、ファイル名は件名、ファイルスタンプはドロップ下日付) .msgファイルをoutlookの適当なメールのフォルダにドラックドロップする→インポート(読み込み) される
pst形式(?)は、メールの入っているフォルダ毎に1個のファイルとして保存できるが、 全てインポートした後でないと、中身を見る事はできないようだ。 それに対して、.msgファイルは個々に開いて中を見れるし、exploreのファイル検索や、 googleデスクトップ検索で検索可能である。
幾つかのメール保存形式: - Maildir 広く利用、単純、保守容易 - MH 詳細不明、広まらなかったらしい。(Message Handling Systemの略?) - mbox いくつかの流儀がある?
MH→Maildir形式の変換 下のURLにある、mh.rb, maildir.rb, mh2maildir.rbを使用して、./mh2maildir.rb MHDir MaildirDir のように して変換できる。(maildirmakeコマンドは必要)
URL「MH形式フォルダをMaildirに変換 http://d.hatena.ne.jp/ihag/20080107 」
表示 → 並べ替え → ユーザ設定 → その他の設定 → 線とグループ名の所で、 罫線無し、アイテムをグループ表示、のチェックを外す 閲覧ウインドウの所で、 下にONを入れる
プロットのスタイルメニュー、選択の上から 6番目:破線 7番目:一点破線 である(表示されている形状と似ても似つかない)。
形式 → プロット拡張 → 欠損データを除外をチェック
形式 → プロットカラー → カラー選択 → 背景を黒 形式 → プロットカラー → カラー選択 → 枠線を白 縦軸と横軸の目盛りについて、目盛りの数字をダブルクリック → カラー → 白 縦軸と横軸のタイトルについて、文字列をダブルクリック → カラー → 白 グラフ図中の文字列について、文字列をダブルクリック → カラー → 白
1 まずプロット1個を、完全に手動で変更する(新プロット=変更したプロット、旧プロット= まだ変更していないプロット) 2 新プロットに対して、ファイル → 書き出し → スタイル、でプロットスタイルを適当な場所に 保存する 3 旧プロットを開き、縦軸・横軸・タイトル・プロット中文字列を選択し、コピーする 4 旧プロットに対して、ファイル → 読み込み → スタイル、で新プロットのプロットスタイルを 読み込む 5 縦軸・横軸・タイトル・プロット中文字列は、期待するものではないだろうから全て削除する 6 コピーしていた、縦軸・横軸・タイトル・プロット中文字列を貼り付けする 7 グラフを保存する 8 2~7を繰り返す
(プロットメニュー → レイアウトの定義、より若干便利) 1 作成したプロット、及びこれからプロットしたいデータウィンドウを開いておく 2 ウィンドウメニュー → プロットスクリプト → グラフィックテンプレートで作成したプロット を選択 → 追加 → プロットするX,Yを選択 → OK → (グループ1の名称で保存される) 3 ウィンドウメニューを選び、プロットスクリプト → 実行、により 作成したプロットと同じ プロットが作成される (未チェック)
gifで出力する(周囲の不要領域はPowerpointで、図のトリミングにより削除)。
レイアウト → ドキュメント設定 → 用紙の色 → 黒 (ただし、紙にプリントアウトしたときは、黒紙と思われているようで、背景は白のままになる?)
文字を選択 → ペイントとその下のインク缶、両方で白を選択
chemdrawの図をtifで出力 → photoshop elementで白黒反転(イメージ → 色調調整 → 階調の反転) して保存(chemdrawで背景を黒にしても、tifでは白で出力されるため)
SwissModel→Load Raw Sequqence from Amino Acids から、 以下のような内容のファイルを読み込む。 ---------+---------+---------+---------+---------+ SQ SEQUENCE MQQPM ---------+---------+---------+---------+---------+ へリックスで作られるようだ。 さらに、Control Panelでアミノ酸を選択して、 Tools→Set Omega/Phi/Psi からφ、ψ、χ1を変更できる。
http://spdbv.vital-it.ch/main_tut.html
ウィンドウ下の "1-ChemSketch"を選択状態にして、構造式を書く状態にしておく。 メニューTemplates→Template Window→Drawの右横の選択肢から、Amino Acidsを選び、L-Radicalsを選ぶ →適当に選択して、画面上に置いてゆく。 上から3行目メニューのうち、左から2番目のアイコン(回転)、3番目(三次元回転)、4番目(選択・移動)を 適宜選んで、画面上に置いたアミノ酸を回転・移動させて、ペプチド結合を書き易いようにする。 5番目のアイコンで結合を描く(結合させたい2個の原子間をドラック・リリースする)。 C端のO原子は足りないと思うので、左メニューから「O」を選んで、COOのCからドラック・リリースしてOを追加する。 左メニューに「+」や「-」があるので、原子の形式電荷を増減させる(自動でH原子の数が増減する)ことで、 アミノ酸残基の解離状態を変更することができる。。 なお、化学結合をクリックすると単結合や二重結合に変更できる。 最後に、Tools→3D Structure Optimizationをする(Remove hydrogens before ...は Noを選ぶこと)。 Edit→Undoを、何回も使えるのでしくじったらやり直すとよい。
ACD/Labs→3D Viewerを選んでおく(ウィンドウ下に "3-3D View"が表示されていなければ、選んでloadする)。 構造式を書き終わったら、 下の "2-Copy to 3D"をクリックする。すると 2D構造から3D構造が作られ(その逆も可)、"3-3D View"で表示される。 File→Exportで、MDL Molfiles (*.mol)を選び、3D構造を保存する。
INPUT FORMAT側で、mol -- MDL MOL format にして、ChemSketchなどで保存した *.molのファイルを選ぶ。 OUTPUT FORMAT側で、pdb -- Protein Data Bank format にして、保存したいファイル名 *.pdbをフォルダを選び、 ファイル名を入力して保存する。そして、中央上のCONVERTボタンを押す。
最悪の場合は、ナチュラルインプット(詳細な日本語入力)を使用するしないを、繰り返して 元に戻す(2度再起動)
画像をドラッグドロップすると新規ファイルとして開かれる→ その開いた画像で、レイヤー→レイヤーを複製、で保存先のドキュメントを利用したいものにしてOK
新規レイヤーを作成し、選択しておく→左のアイコンの、画質調整の、スポット修復ブラシツール →下のメニューで全レイヤーを対象にチェック、ブラシの大きさを消したいものよりやや大きく →いらないものの上をなぞる。
[ref] https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/how-to/remove-unwanted-objects-from-photos.html
イメージ→サイズ変更→カンバスサイズ、で広げる →画像を適当に移動して、空いたところに、他のファイルの画像をコピペできる。 #解像度を引き継ぐのが手抜きポイント。
イメージ→サイズ変更→画像解像度、で 画像の再サンプルをチェックし、ピクセル数を変更する。
イメージ→サイズ変更→画像解像度→ ピクセル:288x216 サイズmm:101.6x76.2, 72pixcel/inch にして、ファイル→保存するとよい。
イメージ→サイズ変更→カンバスサイズで、大きく(小さく)する。 イメージ→サイズ変更→拡大・縮小で、カンバスサイズに合わせるように大きく(小さく)する。
wordで通常の黒文字の数式を作成 → 数式オブジェクトのサイズを予め大きめにする(高解像度を を得るため) → htmlとして保存 → htmlのファイル名と同名のフォルダが作成され、その中に 数式のgif形式画像ファイルが作成されている → gifファイルをphotoshop elementで白黒反転 (イメージ → 色調調整 → 階調の反転)して保存。
フォントを正しく出力するために、アンチエリアスをチェックする。