Wacom Center→ペンの設定→アプリケーションの右の+からIMEPADSV(IMEパット-手書き)を選択しOK →位置調整タブ→Windows Inkを使う、のチェックを外す。
スタート→設定→Bluetoothとデバイス→リムーバブルドライブ、でエクスプローラーを選択する
スタート→設定→アプリ→アプリの詳細設定→アプリ実行エイリアス→メモ帳、オフにする。 C:/Windows/System32/notepad.exe があると思うので、ショットカットを作り利用する。
コントロールパネル→BitLockerドライブ暗号化、で無効/有効,回復キー?を確認可
デスクトップ上右クリック→個人設定→テーマ→デスクトップアイコンの設定 →テーマによるデスクトップアイコンの変更を許可する、のチェックを外す
procexp.exeで、explorer.exeをkillする。 タスクマネージャーを開き(Ctrl+Shitf+ESC)→新しいタスクを実行する→explorer.exeを実行させる。 (C:/ユーザー/ユーザー名/AppData/Local/Microsoft/Windows/Explorer/iconcache_*.db は 削除しなくても良さげ) or タスクマネージャーを開く→explorer.exeを選択→タスクの再起動。
(DesktopOKというフリーソフトで配置を記憶し元に戻せるらしい。[未確認])
スタート→設定→システム→ディスプレイ→夜間モード→スケジュールで、オン、時間設定
"ディスクの管理"(スタートを右クリック)では、回復パーティションなど 削除できないものがあるので、diskpartコマンドを用いるとよい。
管理者でコマンドプロンプトを起動し、 > diskpart DISKPART> list disk #ディスクの一覧 DISKPART> select disk 1 #削除したいディスクの番号を指定する 「ディスク 1 が選択されました。」と出る DISKPART> list partition #パーティションの一覧、一応確認 DISKPART> clean #ディスクを丸ごと削除する DISKPART> exit > exit
ディスクをつなぎ直して?、"ディスクの管理"から、ディスクを初期化できる。 GPTで初期化すればよいでしょう。 その後、新しいシンプルボリュームをNTFSで作成して新規に使用する。
設定→アプリ→既定のアプリ→下の方の、種類ごとに既定のアプリを選ぶ →目的の拡張子の横にあるアイコンをクリックしてを変える。
スタート→設定→マウスポインタで、ポインタのサイズを変更する スタート→設定→テキストポインタで、テキストカーソルの大きさを変更する
3) フリーソフトEverythingをインストールして使う(とても良い)
コントロールパネル→インデックスのオプション→詳細設定→インデックスの設定タブ→再構築 コントロールパネル→インデックスのオプション→詳細設定→ファイルの種類タブ→検索しない拡張子をチェックを外して指定可能
何かフォルダを開く→ファイルメニュー→フォルダーと検索のオプションの変更→ エクスプローラーで開く:をクイックアクセスにしておき、 最近使ったファイルをクイックアクセスに表示する、のチェックを外す、 よく使うフォルダーをクイックアクセスに表示する、のチェックも外す。
何かフォルダを開く→ファイルメニュー→フォルダーと検索のオプションの変更→ エクスプローラーで開く:をPCにしておき、消去ボダン押す エクスプローラーで開く:をクイックアクセスでも、消去ボダン押す(?)
[ref]
https://solution.fielding.co.jp/column/it/itcol04/201904_01/
https://rainbow-engine.com/explorer-search-slow-fix/
https://windows10-help.com/1104/
...のアイコン→設定→マウスホイールを、拡大/縮小 にする→"←"を押して終了。
トラブルシューティングなどで、ライセンス認証ができないとき、ライセンス認証専用窓口に電話する。 手順は、次のURLのように。 https://www.billionwallet.com/windows10/windows-10-activation.html
https://dot1.tv/windows-driver/ , https://www.pcilookup.com/
ファイル名を指定して実行からmmcを実行 → ファイル → スナップインの追加と削除 → 左から証明書を選び、追加ボタン → コンピュータアカウントを選択、ローカルコンピュータを選択 (これでmmcのコンソールルートに証明書のメニューができる) 次に、 mmcの左のペインでコンソールルート → 証明書 → 信頼されたルート証明機関を右クリック → すべてのタスク → インポート → 次へ → 証明書ファイルを指定(fuji:~/CA/kusanagiCA/cacert.pemで確認 2019/04/18) → 証明書をすべて次のストアに配置するを選択 → 参照 → 物理ストアを表示するにチェック → 信頼されたルート証明機関 → OK → 次へ → 完了
スタート→設定→ネットワークとインターネット→Wi-Fi→既知のネットワーク管理 →消すものを選び、削除する。
[ref] https://ahiru8usagi.hatenablog.com/entry/Wi-Fi_PW_Re-Type
C:\Windows\System32\drivers\etcディレクトリにあるhostsファイルに、
IPアドレス FQDN名
の行を追加する(Linuxと同じ)。
(DNSサーバーの不具合時に役に立つ)
コントロールパネル→ネットワークと共有センター→アダプタの設定の変更 →使っているネットワークについて、右クリックしてプロパティ→IPv4→プロパティ →詳細設定→DNS→以下のDNSサフィックスを順に追加する、を選択→追加 →eit.hirosaki-u.ac.jp→追加→OK→OK→閉じる $ ssh user@hoge.eit.hirosaki-u.ac.jp を ssh user@hoge でできるようにする。
コントロールパネル→Windowsファイアウォール→詳細設定→受信規則→新しい規則 →ポートを選び、次へ→TCPを選び、特定のローカルポートに22を入力し、次へ→接続を許可する →ドメイン、プライベート、パブリックを選び、次へ→名前を入力する
コントロールパネル→ファイアウォール→詳細設定タブ→ICMPの設定→ 「エコー要求の着信を許可する」にチェックを入れる。 これでpingに応答する。 デフォルトでUDPパケットは通らないため、tracerouteコマンドはICMPを 使わなければならない。 $ traceroute -I IPアドレス # Linuxの場合(LinuxのデフォルトはUDPである)
コントロールパネル→ハードウェアの追加→ハードウェアを接続しています
→新しいハードウェアデバイスの追加→一覧から選択したハードウェアをインストールする
→ネットワークアダプタ→Microsoft製、Microsoft Loopback Adapter→次へ→完了。
その後、
コントロールパネル→ネットワーク接続、で中のアイコンは適当に名前を変更してよい。
そのアイコンからadapterのプロパティについて、DHCPではなくIPアドレスと
サブネットマスクを適切に設定する(デフォルトゲートウェイとネームサーバは設定せず)。
例えば、
name IP mask
MS Loopback Adapter 192.168.1.254 255.255.255.0
MS Loopback Adapter #2 192.168.2.254 255.255.255.0
MS Loopback Adapter #3 192.168.3.4 255.255.255.0
これらはWindowsXP自身から使え、上記IPでアクセス可能であり、接続先は
loopbackなので自分自身である。
Virtual PCにインストールしたOSに、192.168.1.0/24などのサブネットのIPを設定
すると各サブネットのネットワークを構成する事ができて、仮想ネットワークを
構築できる。その手順としては、
仮想マシンの設定で、ネットワークアダプタを増やしておく。
増やしたネットワークアダプタの名称はifconfigで確認できる。
その名称のネットワークアダプタにIPを設定して有効にする。
のようになる。
マイネットワーク→右クリックでプロパティ→職場のネットワーク(VPN)→仮想プライベートネットワーク →会社名を適当に入力→最初の接続にダイアルしない→ホスト名またはIPアドレスを入力→接続
このままだと全ての接続がVPNにルーティングされるので、
作成したネットワーク接続のアイコンを右クリック→プロパティ→ネットワークのタブ→TCP/IPを選択 →プロパティ→詳細設定→リモートネットワークでデフォルトゲートウェイを使う、のチェックを外す (これは未確認)
ツール → フォルダオプション → 表示タブ → 全てのフォルダをリセット(速くなる?) 現在のフォルダ設定を使用(予めフォルダを開いておいて希望の表示にして置く) をする。