howto/WindowsOS

一行メモ


Wacom関連

ワコムペンでIMEパット手書きに書くとき、反応が悪すぎるのを直す

Wacom Center→ペンの設定→アプリケーションの右の+からIMEPADSV(IMEパット-手書き)を選択しOK
→位置調整タブ→Windows Inkを使う、のチェックを外す。

Windows11

ウィジェットを無効にする

管理者でWindowsPowerShellを起動→ Get-AppxPackage *WebExperience* | Remove-AppxPackage を実行する。
(個人設定→タスクバー→ウィジェット、のチェックを外す、は表示しないだけ。)
(MSストアから、元に戻すには、Windows Web Experience Packをインストールするらしい)
#windows10でも有効?

検索アイコンでbing web検索を止める

レジストリで、HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Windows 内で、
Explorerフォルダ(Windowsで右クリック、新規、キー、名前をExplorerにする)を作り、
DWORD(32bit)で DisableSearchBoxSuggestions を作り値1にして(右の白いところで右クリックし、
新規、DWORD、名前をDisableSearchBoxSuggestionsにし、ダブルクリックで値1にする)、再起動する。
#windows10でも有効である

表示の視覚効果の負荷を下げる

設定→アクセシビリティ→視覚効果→アニメーション効果をオフ、透明効果をオフ、
上の検索で、パフォーマンスの調整を検索し、次以外をオフ:縮小版を表示、フォントを滑らかにする、ドラッグ中に内容
を表示する。

高速スタートアップを無効にする

コントロールパネル→電源オプション→電源ボタンの動作を選択する
→現在利用可能でない設定を変更します、をクリックして高速スタートアップのチェックを外す

通知を切る

システム→通知→追加の設定→すべてチェックを外す。次に、一番上の通知もチェックを外す。

右クリックを昔風にする

管理者でコマンドプロンプトを起動し、
reg.exe add "HKCU\Software\Classes\CLSID\{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}\InprocServer32" /f /ve
(元に戻す  reg.exe delete "HKCU\Software\Classes\CLSID\{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}" /f )

USBメモリを挿すと自動でウィンドウを開く設定

スタート→設定→Bluetoothとデバイス→リムーバブルドライブ、でエクスプローラーを選択する

旧メモ帳の利用

スタート→設定→アプリ→アプリの詳細設定→アプリ実行エイリアス→メモ帳、オフにする。
C:/Windows/System32/notepad.exe があると思うので、ショットカットを作り利用する。

BitLocker

コントロールパネル→BitLockerドライブ暗号化、で無効/有効,回復キー?を確認可

デスクトップ上のアイコンの位置が勝手に移動する場合の対処(OK?)

デスクトップ上右クリック→個人設定→テーマ→デスクトップアイコンの設定
→テーマによるデスクトップアイコンの変更を許可する、のチェックを外す
procexp.exeで、explorer.exeをkillする。
タスクマネージャーを開き(Ctrl+Shitf+ESC)→新しいタスクを実行する→explorer.exeを実行させる。
(C:/ユーザー/ユーザー名/AppData/Local/Microsoft/Windows/Explorer/iconcache_*.db は
削除しなくても良さげ)
or
タスクマネージャーを開く→explorer.exeを選択→タスクの再起動。
(DesktopOKというフリーソフトで配置を記憶し元に戻せるらしい。[未確認])

Windows 10

自動で夜間モードにする

スタート→設定→システム→ディスプレイ→夜間モード→スケジュールで、オン、時間設定

ディスクを丸ごと削除する

"ディスクの管理"(スタートを右クリック)では、回復パーティションなど 削除できないものがあるので、diskpartコマンドを用いるとよい。

管理者でコマンドプロンプトを起動し、
> diskpart
DISKPART> list disk      #ディスクの一覧
DISKPART> select disk 1  #削除したいディスクの番号を指定する
「ディスク 1 が選択されました。」と出る
DISKPART> list partition  #パーティションの一覧、一応確認
DISKPART> clean  #ディスクを丸ごと削除する
DISKPART> exit
> exit

ディスクをつなぎ直して?、"ディスクの管理"から、ディスクを初期化できる。 GPTで初期化すればよいでしょう。 その後、新しいシンプルボリュームをNTFSで作成して新規に使用する。

既定のアプリを変更する

設定→アプリ→既定のアプリ→下の方の、種類ごとに既定のアプリを選ぶ
→目的の拡張子の横にあるアイコンをクリックしてを変える。

マウスカーソル・カーソルを大きくする

スタート→設定→マウスポインタで、ポインタのサイズを変更する
スタート→設定→テキストポインタで、テキストカーソルの大きさを変更する

ファイルの検索

3) フリーソフトEverythingをインストールして使う(とても良い)

インデックスを削除して再構築する

コントロールパネル→インデックスのオプション→詳細設定→インデックスの設定タブ→再構築

コントロールパネル→インデックスのオプション→詳細設定→ファイルの種類タブ→検索しない拡張子をチェックを外して指定可能

(意味無い?) エクスプローラーのクイックアクセス機能を切る

何かフォルダを開く→ファイルメニュー→フォルダーと検索のオプションの変更→
エクスプローラーで開く:をクイックアクセスにしておき、
最近使ったファイルをクイックアクセスに表示する、のチェックを外す、
よく使うフォルダーをクイックアクセスに表示する、のチェックも外す。

(意味無い?) エクスプローラーのファイル閲覧履歴を削除する

何かフォルダを開く→ファイルメニュー→フォルダーと検索のオプションの変更→
エクスプローラーで開く:をPCにしておき、消去ボダン押す
エクスプローラーで開く:をクイックアクセスでも、消去ボダン押す(?)

[ref]
https://solution.fielding.co.jp/column/it/itcol04/201904_01/
https://rainbow-engine.com/explorer-search-slow-fix/
https://windows10-help.com/1104/

フォト(windows10標準アプリ)でマウススクロールで画像を拡大/縮小する

...のアイコン→設定→マウスホイールを、拡大/縮小 にする→"←"を押して終了。

Windowsのライセンス認証のエラー対策(自動対応窓口に電話)

トラブルシューティングなどで、ライセンス認証ができないとき、ライセンス認証専用窓口に電話する。 手順は、次のURLのように。 https://www.billionwallet.com/windows10/windows-10-activation.html

不明なデバイスが、何なのかを確認する方法

https://dot1.tv/windows-driver/ , https://www.pcilookup.com/

証明書のインポート(windows11も同じ)

ファイル名を指定して実行からmmcを実行 → ファイル → スナップインの追加と削除 → 左から証明書を選び、追加ボタン
→ コンピュータアカウントを選択、ローカルコンピュータを選択
(これでmmcのコンソールルートに証明書のメニューができる)

次に、
mmcの左のペインでコンソールルート → 証明書 → 信頼されたルート証明機関を右クリック → すべてのタスク
→ インポート → 次へ → 証明書ファイルを指定(fuji:~/CA/kusanagiCA/cacert.pemで確認 2019/04/18)
→ 証明書をすべて次のストアに配置するを選択 → 参照 → 物理ストアを表示するにチェック → 
信頼されたルート証明機関 → OK → 次へ → 完了

登録されたWiFiの設定(パスワード等含)を削除する

スタート→設定→ネットワークとインターネット→Wi-Fi→既知のネットワーク管理
→消すものを選び、削除する。

[ref] https://ahiru8usagi.hatenablog.com/entry/Wi-Fi_PW_Re-Type

hostsファイルにIPとFQDNを登録する(Linuxの/etc/hosts相当のもの)

C:\Windows\System32\drivers\etcディレクトリにあるhostsファイルに、
    IPアドレス   FQDN名
の行を追加する(Linuxと同じ)。
(DNSサーバーの不具合時に役に立つ)

短いホスト名をFQDNに補完する(必要に応じてドメイン名を追加する)ようにする。

コントロールパネル→ネットワークと共有センター→アダプタの設定の変更
→使っているネットワークについて、右クリックしてプロパティ→IPv4→プロパティ
→詳細設定→DNS→以下のDNSサフィックスを順に追加する、を選択→追加
→eit.hirosaki-u.ac.jp→追加→OK→OK→閉じる
$ ssh user@hoge.eit.hirosaki-u.ac.jp を ssh user@hoge でできるようにする。

22番ポート(sshで外からログインするため)を空ける

コントロールパネル→Windowsファイアウォール→詳細設定→受信規則→新しい規則 →ポートを選び、次へ→TCPを選び、特定のローカルポートに22を入力し、次へ→接続を許可する →ドメイン、プライベート、パブリックを選び、次へ→名前を入力する

Windows XP

ping, tracerouteの応答をさせる

コントロールパネル→ファイアウォール→詳細設定タブ→ICMPの設定→
「エコー要求の着信を許可する」にチェックを入れる。
これでpingに応答する。

デフォルトでUDPパケットは通らないため、tracerouteコマンドはICMPを
使わなければならない。
$ traceroute  -I  IPアドレス    # Linuxの場合(LinuxのデフォルトはUDPである)

Microsoft Loopback Adapterのインストール(複数インストール可能)(Windows XP)

コントロールパネル→ハードウェアの追加→ハードウェアを接続しています
→新しいハードウェアデバイスの追加→一覧から選択したハードウェアをインストールする
→ネットワークアダプタ→Microsoft製、Microsoft Loopback Adapter→次へ→完了。

その後、
コントロールパネル→ネットワーク接続、で中のアイコンは適当に名前を変更してよい。
そのアイコンからadapterのプロパティについて、DHCPではなくIPアドレスと
サブネットマスクを適切に設定する(デフォルトゲートウェイとネームサーバは設定せず)。
例えば、
    name                       IP              mask
   MS Loopback Adapter        192.168.1.254   255.255.255.0
   MS Loopback Adapter #2     192.168.2.254   255.255.255.0
   MS Loopback Adapter #3     192.168.3.4     255.255.255.0
 これらはWindowsXP自身から使え、上記IPでアクセス可能であり、接続先は
 loopbackなので自分自身である。

 Virtual PCにインストールしたOSに、192.168.1.0/24などのサブネットのIPを設定
 すると各サブネットのネットワークを構成する事ができて、仮想ネットワークを
 構築できる。その手順としては、
   仮想マシンの設定で、ネットワークアダプタを増やしておく。
   増やしたネットワークアダプタの名称はifconfigで確認できる。
   その名称のネットワークアダプタにIPを設定して有効にする。
 のようになる。

PPTPクライアントの設定

マイネットワーク→右クリックでプロパティ→職場のネットワーク(VPN)→仮想プライベートネットワーク
→会社名を適当に入力→最初の接続にダイアルしない→ホスト名またはIPアドレスを入力→接続

このままだと全ての接続がVPNにルーティングされるので、

作成したネットワーク接続のアイコンを右クリック→プロパティ→ネットワークのタブ→TCP/IPを選択
→プロパティ→詳細設定→リモートネットワークでデフォルトゲートウェイを使う、のチェックを外す
(これは未確認)

フォルダの表示方法の改善法

ツール → フォルダオプション → 表示タブ → 
   全てのフォルダをリセット(速くなる?)
   現在のフォルダ設定を使用(予めフォルダを開いておいて希望の表示にして置く)
をする。

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